多弁 の類語
- 口軽
- 口軽い
- 口やかましい
- 喋々しい
- 口忠実
- 喋喋しい
- 能辯
- 饒舌
言葉(ことば)が過(す)・ぎる
言うべきでないことまで言う。口達者/口上手/口巧者/口八丁 の使い分け
「口達者」「口上手」「口巧者」は、そういう人のこともいう。 「口八丁」は、多く「口八丁手八丁」の形で用いる。
会話が増えるの言い換えは?話の内容がより詳しくなること
- 話に花が咲く
- 話が広がる
- 会話が広がる
- 会話が膨らむ
- 話が膨らむ
- 会話が盛り上がる
- 話が盛り上がる
- 話が深まる
たくさん喋ることを何というか?
じょうぜつたべん【饒舌多弁】
必要以上に口数が多いこと。 おしゃべり。 「饒舌」も「多弁」も、よくしゃべり、口が達者なこと。 「饒舌」は、「にょうぜつ」とも読む。穴(けつ)を捲(まく)・る
《ならず者が着物の裾 (すそ) をまくって、その場に座り込むところから》追い詰められて、逆におどすような態度をとる。 居直る。 尻を捲る。
よく喋る人の言い換えは?
しゃべる能力が優れているさま
- 雄弁な
- 口がよく回る
- 弁が立つ
- 話がうまい
- 話が上手い
- よく喋る
- ペラペラとよく喋る
- 口の立つ
当然の理由かもしれませんが、自分の話ばかりする人というのは、相手に対して自分に興味をもってほしいと考えています。 相手のことが大好きで自分に興味をもってほしいとか、自分のことを知ってほしくて自分のことばかり話してしまうということ。 言い換えるなら、承認欲求の表れです。
「楽しい会話」の言い換えは?
談笑/歓談/懇談 の使い分け
「談笑」は、うちとけ、親しい雰囲気で楽しく話し合うこと。 「歓談」は、パーティーなどで会話を楽しむこと。 「懇談」は、うちとけて親しく話し合うこと。ことわざを知る辞典 「話し上手は聞き上手」の解説
本当に話の上手な人は、人の話を聞くことも上手である。 話のうまい人は、じつは人の話をよく聞く人であり、だからこそ相手に応じた説得力をもって話せる。 [解説] 今日ではかなり知られた表現ですが、近代の用例もなかなか見当たりません。「言動を表す/話す」カテゴリの四字熟語
- かんかん-がくがく【侃侃諤諤】
- きゅうしゅ-ぎょうぎ【鳩首凝議】
- ぎろん-ひゃくしゅつ【議論百出】
- けんきょう-ふかい【牽強付会】
- けんけん-ごうごう【喧喧囂囂】
- こうだん-ゆうべん【高談雄弁】
- こうろん-おつばく【甲論乙駁】
- こうろん-たくせつ【高論卓説】
量がより大きくなる の意
- 増加
- 増さる
- 繁殖
- 殖える
- 益す
- 増える
- 増大
「沢山ある」の言い換えは?多量 の類語
- 豊満
- たくさん
- 豊饒
- 豊
- 数多
- 潤沢
- 豊富
- 浩大
「沢山の」の言い換えは?たくさんの量や程度 の意
- 多量
- 多
- 許多
- 多大
- 多分
- 数多
- 一杯
「ケツ」は丁寧な言葉ですか?
ちなみに「ケツ」より「おしり」の方が丁寧な言葉です。
けつ【穴】 の 穴(あな)が=広(ひろ)い[=太(ふと)い] 度量が広い。 大胆である。 また、ずうずうしい。じょうぜつたべん【饒舌多弁】
「饒舌」も「多弁」も、よくしゃべり、口が達者なこと。 「饒舌」は、「にょうぜつ」とも読む。 「饒舌」は、「冗舌」とも書く。考えを言い合う; 話す の意
- 対談
- 対語
- 話す
- 対話
- くっちゃべる
- お喋り
- 御喋り
- おしゃべり