だいどう-しょうい【大同小異】
だいたいは同じだが、細かい点に違いのあること。 似たりよったり。いろ-どうき【異路同帰】
異なった方法でも、同じ結果になるたとえ。 道筋はそれぞれに違っても、行きつく先は同じである意から。 ▽「路」は道。 方法のたとえ。「似て非なるもの」とは、「一見似ているようでいて、その内実はまったく違うこと」という意味の言葉。
「同じように見える」の類語は?ように見える; 類似しているか、類似点をもたらす の意
- 類似
- 相似
- 類する
- 似ている
- 酷似
- 似よる
- 似寄る
自分も同じ意見とはどういうことわざですか?
「付和雷同(ふわらいどう)」とは、自分の意見を持たず、他人の意見に簡単に同調するという意味です。さいさん-さいし【再三再四】
何度も何度も。 たびたび。
違う言葉だけど同じ意味の言葉は?
同音異義語の例を挙げると、きこう(機構、気候、寄稿など)、かんしょう(鑑賞、観賞、干渉など)、しじょう(市場、史上、誌上など)、たいせい(体制、耐性、態勢など)、ほしょう(保証、保障、補償など)などがあります。
シノニム,同意語とも。 異なる二つ以上の語が同じ意味を表す場合,それらの語をさす。 〈相撲とり〉と〈力士〉,〈あさって〉と〈明後日〉,〈超〉と〈とても〉など。
誰にでも間違いはあるということわざは?
「弘法にも筆の誤り」とは、「どんなに上手な人、名人であっても間違えたり、失敗したりする」ことのたとえ。 意味や由来から、「弘法も筆の誤り」との違い、似たことわざまで解説します。俚諺 の類語
- 名言
- 諺
- 里諺
- 金言
- 格言
- 箴
- 俗諺
- 成句
○ 一視同仁(いっしどうじん) 「一視」は同じように見ること。 「同仁」はすべてを同じようにいつくしむこと。 すべての人を分け隔てなく平等に愛すること。 中唐の文人政治家韓愈(768-824)のことば。
大きな内面の変化により、世界が違って見えること
- 世界観が変わる
- 世界観がかわる
- 世界を見る目が変わる
- 価値観が変わる
- 世界が違って見える
- 世界が色を変える
- 世界が変わる
同じ事を思うという意味の熟語は?「同感」は、他人の意見や行動に表われている考えや感情が自分と同じだと感じること。 一般的には「…に同感だ」という形で用いられる。 「共感」は、他人と自分とが同じ感覚を共有している感じをもつこと。 「共鳴」は、他人の考えや感情をよいものと感じて、同じ考えを持つようになること。
自分は自分、人は人、とはどういうことわざですか?人 ひと は 人 ひと 我 われ は 我 われ
他人がどうあろうと、また何を言おうと気にせず、自分の信じるところ欲するところに従って物事を行うべきである。
繰り返し同じことを言うことわざは?
さいさん-さいし【再三再四】
前車 ぜんしゃ の 轍 てつ を 踏 ふ ・む訓読みは同じでも、漢字が異なるものを「同訓異字」と言います。 逆に「回」、「会」、「開」のように、音読みが同じ読み方で漢字が異なるものを「同音異字」と言います。 音読みが同じでも意味の違う二つ以上の漢字の場合は「同音異義語」、形は似ていても異なる漢字は、「似形異字」と言います。よく似ている性質 の意
- 似寄り
- 似より
- 相似
- 似寄
- 酷似
- 類似性