「入浴」の別の表現は?
お‐ゆ【御湯】 〘名〙 (「お」は接頭語) 「湯」の尊敬・丁寧語。 ① あたたかい水。 特に、お風呂。風呂/風呂場/浴室/バス/バスルーム/湯殿 の使い分け

「浴室」の方が書き言葉的な語。 「バス」は、おもに洋風のものをさす。次の語句の同義語:お風呂 – 日本語

  • 浴槽
  • 入浴
  • バス
  • バスタブ
  • 湯船

風呂に入る言い回しは?風呂に入ることを意味する表現

  • 浴槽に入る
  • おフロに入る
  • フロに入る
  • 風呂に入る
  • お風呂に入る
  • 浴槽につかる
  • お湯に入る
  • 湯につかる

入浴の古風な言い方は?

入浴/入湯/湯あみ の使い分け

「入浴」は、風呂に入ることの一般的な言い方。 「湯あみ」は、古風な言い方。 「入湯」は、おもに温泉で保養することをいう。デジタル大辞泉 「湯殿」の意味・読み・例文・類語

浴室。 風呂場。

浴室の古風な表現は?

デジタル大辞泉 「湯殿」の意味・読み・例文・類語

浴室。 風呂場。

いら‐せ‐・られる【入られる】

(動詞「いる(入)」の未然形に、尊敬の助動詞「す」の未然形、同じく「られる(らる)」の付いたもの) 「入る」の尊敬語。 おはいりになる。 ① 「行く」「来る」の尊敬語。

お風呂 湯船 なんていう?

1. 浴槽(バスタブ) 皆さんご存知の浴槽(バスタブ)です。"ゆあみ"(湯浴み)とは、河の水であれ、海の水であれ、湯水であれ、それを用いて身体や髪を洗い、清めること、つまり沐浴(もくよく)です。 "ゆあみ"の「ゆ」とは、清らかなもの、けがれがないという意味があり、「あみ」は、浴びるという意味です。褒め言葉/賛辞 の使い分け

「褒め言葉」の方が一般的で、日常よく用いられるが、愛想のよいお世辞であることが多い。 「賛辞」は、文章語。 「讃辞」とも書く。

入浴/入湯/湯あみ の使い分け

「入浴」は、風呂に入ることの一般的な言い方。 「湯あみ」は、古風な言い方。

昭和のお風呂の名前は?鉄砲風呂は木の風呂桶のなかに「鉄砲」と呼ばれる鋳鉄製の筒を入れて、その筒の中に上から薪などの燃料をくべて湯を沸かしました。 西日本で長州風呂が一般的だったのに対し、東日本ではこの鉄砲風呂が昭和の時代まで普及していました。

「入る」の言い換えは?来るまたは中に入る の意

  • 入込む
  • 立入る
  • 這入り込む
  • 喰い込む
  • 立ち入る
  • 入りこむ
  • はいり込む
  • 潜りこむ

お風呂に入るの丁寧語は?

入浴/入湯/湯あみ の使い分け

「入浴」は、風呂に入ることの一般的な言い方。 「湯あみ」は、古風な言い方。 「入湯」は、おもに温泉で保養することをいう。

クロスワード2/8風呂場の古い言い方。 「湯殿」と書くちなみに、湯舟と湯船では特に意味の違いはないらしく、一般的なのは湯船の方らしい。 舟と船では、「舟=小型で手漕ぎなもの」「船=大型で動力があるもの」と多少の違いがあるらしく、ただお湯を張るためだけのゆぶねはどちらかといえば湯舟なのではとも思うが、昨今の機能豊富なゆぶねを想像すると湯船なのかも。現代では「お風呂に入ること」を指す「湯あみ」。 ゆあみの「ゆ」は清潔さ、「あみ」は体を水で流すという意味があります。