名詞:次 すぐ後に続くこと。「嗣」の例文・使い方・用例・文例
- 日嗣の御子
- 人子無くして死する時は最近親その後を嗣ぐ
- 父の後を嗣ぐ
- 弥太郎死して弥之助これを嗣ぐ
- 跡を嗣ぐ
- 父が死んで彼が跡を嗣いだ
- 彼が死んだら誰が跡を嗣ぐか
- 彼は子が無いので甥に跡を嗣がせた
字の成り立ちから言えば、嗣は大人と子供の絵を含んでいて、大人から子供へ受け渡しされることを表します。 継はたくさんの糸を描いていますので、もとは糸を繋ぐことを意味した字でしょう。 次の字は口を開けた人と二の字を合わせ、二回ものを言うことで、「二番手」「余る」の意味をもつ字ですが、「余分にある」という意味もあります。
𠻸子とはどういう意味ですか?跡継ぎ,世継ぎ. 他人の子を自分の跡継ぎにする.
「嗣ぐ」の読み方は?
つ・ぐ【継ぐ/▽続ぐ】
相手に切断されないよう自分の石をつなぐ手を指す。嗣で終わる言葉
- 天つ日嗣
- 石上宅嗣
- 小野正嗣
- 九条頼嗣
- 継嗣
- 後嗣
- 皇嗣
- 世子
諮る どういう時に使う?
【諮る】ある問題について意見を聞く。 審議会に諮る。
歌舞伎俳優が化粧をしていない状態や、そのまま舞台に上がることを「素面(すめん)」といい、これが転訛して「すっぴん」になったというのだ。 「素面」は「しらふ」とも読み、先ほど辞書に出てきた「すっぴん」の第二の意味につながる。
「娘っ子」とはどういう意味ですか?
普及版 字通 「娘子」の読み・字形・画数・意味
むすめ、妻、母。 宮妃より遊女に至るまで、みないう。「慈姑」は「くわい」と読みます。 それなら知ってる!という方や、おせち料理で食べた、という方もいらっしゃるかもしれませんね。 くわいは、実から立派な芽が伸びるその形から、「食べると芽が出る」縁起のよい食べ物とされています。漢字辞典の索引「つぐ」
- 弍 つ(ぐ)
- 次 つ(ぐ)
- 亜 つ(ぐ)
- 注 つ(ぐ)
- 紹 つ(ぐ)
- 接 つ(ぐ)
- 椄 つ(ぐ)
- 続 つ(ぐ)
司で終わる言葉
- 按司
- 厚司
- 主油司
- 鮎鮨
- 按司
- 飯鮨
- 飯無し鮨
- 闈司
諮るを使った簡単な例文は?【諮る】ある問題について意見を聞く。 審議会に諮る。 議案を委員会に諮る。 役員会に諮って決める。
「諮る」の別の言い方は?「諮る」の言い換え・類義語
- お伺いする
- 諮問する
- 諮る
- お聞きする
- 相談する
- 意見を求める
- 問う
すっぴんは美人という意味ですか?
すっぴん美人とは、素肌がきれいでキメ細かい肌を持つ方のことです。 肌トラブルがおこりにくく、ノーメイクでも肌にハリがあり美しく見えます。
漢字ではすっぴんは「素嬪」、べっぴんは「別嬪」と書く。 「嬪(ひん)」という言葉は、中国語で「皇帝の側室」「宮廷の女官」という意味である。 「別品」が美人のことを指すようになり、「高貴な女性」を意味する「嬪」の字が当てられ、「別嬪」と書かれるようになった。・艸・ ・ (ぼう)のように、繁簡の字がある。 (草)は草斗、櫟(くぬぎ)の実をいう字である。くわいの名前は「鍬(くわ)芋」の略で、地上に出ている葉と茎が農具の鍬に似ていることからきています。 くわいは、一つの根にたくさんの子がついています。 その姿が母親が子供を慈しみつつ哺乳しているように見えるため、それを姑(しゅうとめ)にたとえて「慈姑」という字が当てられた。