がん‐りょう【岩稜・巖稜】
〘名〙 岩のかど。 また、岩石の露出した山の尾根。①かど。 すみ。 「稜線」「山稜」 ②みいつ。 おごそかな威光。りょう【×稜】 1 かど。 すみ。 2 多面体の、隣り合う二つの面が交わってできる線分。
「きゅうりょう」とはどういう意味ですか?きゅう‐りょう〔キフレウ〕【給料】
労働者・使用人などに対して、雇い主が支払う報酬。 俸給。
岩稜登山とはどんな登山ですか?
岩稜帯のルートは通常の登山道と違いわずかな岩の上に足を置いたり、両手で自分の体を支えたり、鎖やハシゴを使って上り下りをしたりと、両手両足をフルに使って進んでいきます。 岩場を進むには三点支持(両手両足の四点のうち三点は動かさず、一点ずつ動かして上り下りをする)の基本動作を確実かつ慎重にすることが重要です。登山中で登りで利用したルートを下山時も使う為に、登りながら設置する目印を付けること。 岩稜やゴーロ等で踏み跡が残りにくいルート等ではペンキで印を付けルートを示している。 この場合、登山者が勝手に行ってはならない。
「陵」の言い換えは?
御陵/陵/山陵/陵墓 の使い分け
「りょう」ともいう。 「山陵」は、天皇・皇后の墓。 「山陵奉行」は、江戸時代の職名。 「陵墓」は、「陵」と一般皇族の「墓」との総称。
この国の古代の言葉に「稜威(いつ)」という言葉があるそうです。 神事の祝詞や剣術の書などに登場し、厳島神社のイツも同等の意味だとされています。 そういう意味を持つのだそうです。
六稜の読み方は?
六稜(りくりょう)会館 3階ホール岩稜帯のルートは通常の登山道と違いわずかな岩の上に足を置いたり、両手で自分の体を支えたり、鎖やハシゴを使って上り下りをしたりと、両手両足をフルに使って進んでいきます。 岩場を進むには三点支持(両手両足の四点のうち三点は動かさず、一点ずつ動かして上り下りをする)の基本動作を確実かつ慎重にすることが重要です。岩場から体を離して下の足場を見ながら下ります。 重心は足の裏にしっかりとかけ、できるだけ直立します。 怖いと言って岩にへばりつくと下の足場が見えない上に足場も滑りやすくなります。 クサリがある場合は片手で軽く持ち、もう一方で岩の手がかりをつかんで下ります。
足腰にかかる負荷が軽減されて、疲労を和らげる。 下りは自分の体重+荷物以上の負荷が片足にかかる。 着地時の衝撃を和らげ、ひざや腰の疲労や痛みを抑える。 バランスを崩しやすい足場が不安定な登山道や、滑りやすい斜面での転倒リスクを減らす。
登山でクレパスとは何ですか?クレバス(crevasse)とは、氷河や雪渓にできた深い割れ目のこと。 「深い裂け目」という意味をもつ英語で、ドイツ語ではシュルンド(Shurund)ともいわれます。 雪上にできた「クラック」とよばれる“ヒビ”が、雪解けに伴ってだんだんと大きくなり、時に“落ちたら出られない奈落の底”となって表れるのです。
「陵」の語源は?世界大百科事典(旧版)内の陵の言及
文献では《史記》趙世家,粛侯15年(前335)の条に〈寿陵を起こす〉とあるのが初めてで,戦国中期,国君が生前にみずからの墓をつくり,それを〈陵〉と称したことを記す。 墓上に土を盛り上げた墳丘墓の出現は春秋末期からで戦国時代に盛行した。…
勘違いを別の言い方で何といいますか?
誤った解釈をすること の意
- 心得ちがい
- 取違え
- 誤認識
- 考え違い
- 思い違い
- 心得違い
- 誤解
- 勘違
稜で始まる言葉 1ページ目
- いつ【厳/稜威】 (「いつの」の形で、またはそのまま体言に続けて用いられる) 1 斎(い)み清めたこと。
- いつのことわき【稜威言別】 記紀歌謡の注釈書。
- いつのちわき【稜威道別】
- そば【稜】
- そばそば・し【稜稜し】
- そば‐の‐き【稜の木/蕎麦の木】
- りょう【稜】
- りょう【稜】
九稜 きゅうりょう ツボのデータ
背中、腰の症状の時に用いる。角・稜(読み)かど