尊敬する。 請 こ う。 求 もと める。扇子(せんす)。 団扇(うちわ)。 [季語] 夏。 奈良時代には団扇であったといわれるが、平安時代以後、多く扇子をさす。[動ガ五(四)]
- 上を向く。 上方を見る。 あおむく。「 星空を—・ぐ」
- 尊敬する。 敬う。「 師と—・ぐ」
- 教え・援助などを求める。 請う。「 指示を—・ぐ」「助力を—・ぐ」
- あおむいてひと息に飲む。 あおる。「 毒を—・ぐ」
「ふりあふぐ」とはどういう意味ですか?ふり‐あお・ぐ ‥あふぐ【振仰】
〘自ガ五(四)〙 顔をふってあげる。 上を向く。
「あふぐ」の読み方は?
仰ぐ(アオグ)とは?とき-に-あ・ふ 【時にあふ】
時の運に乗る。 時めく。 よい時機に出あって栄える。
古文で「あふぎ」と読むのは?
「を」は「お」と読む。
「をぎ」は「おぎ」となるね。 まず「ふ」が「う」になるので「あふぎ」は「あうぎ」になる。 さらに「au」は「ō」と読むので、答えは「おうぎ」。
あふちとは栴檀(せんだん)という植物で、初夏に紫色の小さな花をつけます。 花曇(はなぐもり)は桜の咲く季節の曇った空模様のことをいいますが、梅雨時のどんよりとした情景が浮かんできます。
あおるとあおぐの違いは?
あおぐ/あおる の使い分け
「あおぐ」は、人間が扇やうちわで風を起こす意。 「扇ぐ」「煽ぐ」とも書く。 「あおる」は、風を勢いよく起こして、物を浮かせたり、勢いを強めたりする意。 「火をあおる」のように人間の動作を表わす場合と、「強風にあおられる」のように自然現象を表わす場合(この場合受身形に限られる)とがある。「扇ぐ」の例文・使い方・用例・文例
- 団扇で扇ぐ
- 火を扇ぐと起きる
- 火を扇ぐ
- (扇で)扇ぐようにさせる
当時ふぐは「鉄砲(てっぽう」という隠語で呼ばれていました。 「ふぐの毒に当たると死ぬことがある」=「鉄砲の弾に当たると死ぬ」という二つの意味を掛け「てっぽう」と呼んでいたのです。 ふぐの刺身は「てっぽう」と「さしみ」が合わさって、それが「てっさ」になり、定着していったのです。
「振り仰ぐ」の言い換え・類義語
- 称揚
- 嗟歎
- 敬畏
- 仰ぎみる
- 敬う
- 褒め上げる
- 三嘆
- 敬する
ふぐは関西では何と呼ばれていますか?ちなみにフグの呼び方は地域ごとにさまざまな違いがあります。 「てっちり」という呼び方は全国共通の呼び方ではなく、主に大阪など関西の方でそう呼ぶことが多いみたいです。
山口県ではふぐのことを何と呼びますか?山口県ではふぐのことを『ふく』と呼びます。
「あふぎ」は歴史的仮名遣いで何と読む?
まず「ふ」が「う」になるので「あふぎ」は「あうぎ」になる。 さらに「au」は「ō」と読むので、答えは「おうぎ」。 「ふ」が「う」になり、「ou」が出てくるね。
① 一方がよければ他方がうまく行かないこと。 物事が食い違うさま。 ② あれこれ思うこと。〘副〙 めいめいの力量に応じて。 それぞれの分に応じて。 おおなおおな。アフター・ザ・レイン (after the rain) は、英語で雨上がりを意味する。