山で終わる言葉
- うんうふざん【雲雨巫山】 男女の交わり。
- ぐこういざん【愚公移山】 何事も根気よく努力を続ければ、最後には成功することのたとえ。
- じんかんせいざん【人間青山】
- じんしゃらくざん【仁者楽山】
- ふうりんかざん【風林火山】
- ものみゆさん【物見遊山】
山で終わる言葉
- あいくおう‐ざん【阿育王山】 中国、浙江(せっこう)省東部の山。
- あいづ‐ばんだいさん【会津磐梯山】 磐梯山のこと。
- あい‐の‐つちやま【間の土山】 旧東海道鈴鹿越えの宿場町であった土山(滋賀県甲賀市)のこと。
- あい‐の‐やま【間の山】 三重県伊勢市の地名。
- アウ‐さん【アウ山】
やで終わる言葉 1ページ目
- あいべや【相部屋】
- あおものや【青物屋】
- あきや【空き家】
- あきや【空き家】
- あさもや【朝×靄】
- あしばや【足早】
- あずまや【▲東屋▲四×阿】
- あたらしがりや【新しがり屋】
ヤマがつく言葉は?ヤマで始まる言葉 1ページ目
- やま【山】 I1〔山岳〕a mountain;〔小山〕a hill浅間山Mt.
- やまあい【山▲間】
- やまあらし【山荒らし▲豪×猪】
- やまあるき【山歩き】
- やまい【病】
- やまいぬ【山犬】
- やまいも【山芋×薯×蕷】
- やまおく【山奥】
最初はよかったのに最後はどうなるという四字熟語は?
「竜頭蛇尾」は「りゅうとうだび」と読みます。 「初めは勢いがよいが、終わりは振るわないこと」を意味する言葉で、「期待外れの結果に終わる」「最初は調子が良かったのに最後は振るわない結果になる」といった意味合いで使われます。山で始まる言葉
- さんかんとうさい【山簡倒載】 大酒飲みのこと。
- さんがきんたい【山河襟帯】 自然の要害の堅固なことのたとえ。
- さんこうすいちょう【山高水長】
- さんこうやそく【山肴野蔌】
- さんしすいめい【山紫水明】
- さんそうぞうしつ【山藪蔵疾】
- さんちゅうれきじつ【山中暦日】
- さんようすいたい【山容水態】
「やまかわそうぼく」とはどういう意味ですか?
山や川、草や木。 自然を総称していう語。
山で始まる言葉
- さんかんとうさい【山簡倒載】 大酒飲みのこと。
- さんがきんたい【山河襟帯】 自然の要害の堅固なことのたとえ。
- さんこうすいちょう【山高水長】
- さんこうやそく【山肴野蔌】
- さんしすいめい【山紫水明】
- さんそうぞうしつ【山藪蔵疾】
- さんちゅうれきじつ【山中暦日】
- さんようすいたい【山容水態】
やで終わる四文字熟語は?
四字熟語(7)
- うやむや【有耶無耶】 はっきりしないさま。
- えぼしおや【烏帽子親】 武家の元服式の際、烏帽子をかぶらせ、烏帽子名をつける人。
- かんしょうばくや【干将莫邪】 名剣の名。
- ふしゃちゅうや【不舎昼夜】 昼も夜も休まない。
- むみょうじょうや【無明長夜】
やで終わる漢字 1ページ目
- 亭 あずまや
- 文 あや
- 紋 あや
- 章 あや
- 彩 あや
- 彪 あや
- 絢 あや
- 斐 あや
やまいだれは、病んだ人が寝台にぐったり座っている様子を表した象形文字です。 やまいだれの下の「皮」という漢字は、一説では足を引きずり、身体が傾いている様子を表しているのだとか。
「ヤマシ (イ)」は、室町期頃、さら にこの意味から「良心に恥じる心的状態」の意味を生じ、それが近代以降、主 たる意味となった。
最後まで諦めない四字熟語は?この偉人の座右の銘が「不撓不屈」。
最後までやり遂げる四字熟語は?しょしかんてつ【初志貫徹】
初めに抱いた望みや志を、最後までくじけず貫いて達成すること。 「初志」は、最初に持っていた夢や願望。 「貫徹」は、貫き通すこと。
山高を使った四字熟語は?
さんこう-すいちょう【山高水長】
▽「山高」は山がどっしり高くそびえる意で、功績や徳望の高さを人から仰がれるたとえ。 「水長」は川の水が絶えることなく流れる意で、長く尽きることのないたとえ。 「山やまのごとく高たかく水みずのごとく長ながし」と訓読する。
こうざん-りゅうすい【高山流水】
すぐれて巧みな音楽、絶妙な演奏のたとえ。 また、自分を理解してくれる真の友人のたとえ。 清らかな自然の意に用いられることもある。 ▽「流水高山りゅうすいこうざん」ともいう。たいぜん-じじゃく【泰然自若】
落ち着いていてどんなことにも動じないさま。 ▽「泰然」は落ち着いて物事に動じないさま。「 自若」は何に対してもあわてず、驚かず、落ち着いているさま。「わるくちざつげん」ではありません
「悪口雑言」とは、口にまかせてさまざまに悪口を言うこと、ののしること、また、その言葉のことだ。 「わるくち」を言うけれど、読み方は「あっこう」。 「雑言」にも「さまざまな悪口」という意味があり、こちらは「ざつげん」ではなく「ぞうごん」と読むぞ。