スズキ クロスビーの車検費用は、基本料が格安の税込み11,000円! 法定費用として自賠責保険が17,650円、自動車重量税が16,400円、印紙代が1,800円。軽自動車は、車が新規検査から13年を経過すると重量税が上がります。 軽自動車の重量税は、一般に6,600円/年ですが、新規検査から13年経過する場合は8,200円/年になり、18年目を経過すると8,800円/年になります。 また軽自動車税も13年を経過した車には12,900円(自家用)が課せられることになります。クロスビーの燃費の基本情報
燃費 | 市街地モード 15.9km/L 郊外モード 19.0km/L 高速道路モード 18.8km/L |
---|---|
ガソリン代 (1000km走行時) | レギュラーで約9286円 |
燃料タンク | 32L |
航続距離 | 582.4km |
価格相場 (税込) | 中古車57.3万円〜309.8万円 新車176.6万円〜237.4万円 |
軽自動車の重量税は車検までにいくらかかりますか?軽自動車の重量税の金額は、一律で年間3,300円です。 まず新車を購入して新規登録すると、初回の車検までの3年分を前払いで納めることになっています。 つまり、税額は9,900円です。 そして車検時には、次の車検までの2年分を納めるので、2年ごとに6,600円の重量税が課税されることになります。
クロスビーハイブリッドの重量税はいくらですか?
スズキ クロスビー スズキ クロスビー ハイブリッドMXは、排気量が1L、重量が960kgの車になります。 クロスビーはグリーン化特例の対象ではないため、自動車税は2万5,000円になり、重量税はエコカー減税を考慮すると3,700円です。 環境性能割は4万4,200円となります。クロスビーの自動車税額
自動車税は、ドライバーが所有の愛車にかかる都道府県の普通税です。 クロスビーの排気量は1000ccなので、自動車税額が年間29,500円となります。
軽自動車税が12900円になるのはいつまでですか?
軽自動車税は、2015年(平成27年)3月31日以前と2015年4月1日以降で金額が異なります。 ただし、13年を経過すると両方とも12,900円まで引きあげられます。 以下が軽自動車税の重課額の早見表になります。
2024年からは同じ条件の車の場合、エコカー減税による税金の軽減はなくなり、環境性能割の税率は3%となります。 自動車重量税は約2万2,500円、環境性能割は約4万7,100円で、2つの税金の合計は6万9,600円になります。
クロスビー満タンで何キロ走る?
で、実燃費が大体15~17km/ℓなのでタンク容量32Lを掛ければ大体480~544kmになります。スズキ クロスビー スズキ クロスビー ハイブリッドMXは、排気量が1L、重量が960kgの車になります。 クロスビーはグリーン化特例の対象ではないため、自動車税は2万5,000円になり、重量税はエコカー減税を考慮すると3,700円です。 環境性能割は4万4,200円となります。自家用乗用車の自動車重量税は、新車の新規登録から13年経過すると年間4,100円から税額が上がり、18年経過するとさらに税額が上がります。 まず13年経過すると、車両の重量が0.5トンごとに年間5,700円に上がります。 また、18年経過すると車両の重量が0.5トンごとに年間6,300円に上がります。
毎年納めるべき自動車税種別割※(自動車税)と車検時に課せられる自動車重量税は、新車登録から13年が経過すると、一部の車を除いて税額が上がるように定められています。 ※2019年10月より名称が「自動車税」から「自動車税種別割」に変更されました。
ハイブリッド車の重量税は13年経過するとどうなる?ハイブリッド車は新規登録から13年超過でも重課対象外
ただし、ガソリンを燃料とするハイブリッド車は、新車新規登録から13年を経過していても、重課措置の対象外です。
ハイブリッド車には13年経過重量税はかかりますか?自動車重量税とは車両重量の増加に応じて課せられる税金で、新車購入時と継続車検のタイミングで支払います。 自動車税と同じく経過年数が13年を超えると増税されますが、ハイブリッド車はその対象外です。
1000ccと1200ccの車の税金はいくらですか?
自動車税(種別割)一覧
総排気量 | 乗用車(2019年10月1日以後初回新規登録) |
---|---|
1,000cc以下 | 25,000円 |
1,000cc超1,500cc以下 | 30,500円 |
1,500cc超2,000cc以下 | 36,000円 |
2,000cc超2,500cc以下 | 43,500円 |
新車登録が2019年9月30日以前の税額は、下の表のとおりです。 また、軽自動車税は、自家用乗用軽自動車の場合、一律10,800円です。 ※ 2019年10月1日以降、「自動車税」は「自動車税種別割」へ、「軽自動車税」は「軽自動車税種別割」へ名称変更されました。自動車重量税は13年経過、18年経過で高くなる
まず13年経過すると、車両の重量が0.5トンごとに年間5,700円に上がります。 また、18年経過すると車両の重量が0.5トンごとに年間6,300円に上がります。 なお、エコカーなどの減税対象車に関しては、13年経過しても増税されません。自動車重量税は、新車で購入してから3年が経って迎える車検(継続検査)から税額が変わります。 さらに、新規登録から13年が経過すると税率は上がり、18年以上はさらに上がっていく仕組みです。 普通車の新車を購入後、継続検査で納める自動車重量税の税額は、以下のとおりです。