プロコンの充電にかかる時間は、フル充電が「6時間」とされています。 フル充電からのバッテリーの持続時間は「40時間」です。電池残量が0%の状態から約2時間でフル充電が完了し、約12~18時間連続使用が可能です。バッテリー残量がなくなっている可能性があります。 本体を30分以上充電してください（フル充電は約3時間）。 そのあと、あらためて電源をONにして、改善しているかご確認ください。
プロコンの充電残り時間はどうやって確認する？コントローラーのバッテリー残量は、HOMEメニューの「コントローラー」で確認できます。 本体に接続している各コントローラーのバッテリー残量がアイコンで表示されます（数値で確認することはできません）。
Switchのフル充電は何分ですか？
Switch本体の充電は、0%からフル充電になるまで3時間ほどかかると言われています。Switchの電子基板に限らず、電子基板に用いられる一部の部品の寿命は4万時間とも8万時間ともいわれます。 寿命とされる期間に幅があるのは、発熱など使用環境によって消耗の度合いが変動するからです。
プロコンの充電ランプの色は何色ですか？
プロコン側のUSB-Cコネクタの接触が悪い場合がある。 そのために、プロコン側の充電ランプが点滅して挙動がおかしい時がある。 (通常充電しているときは赤点灯、満充電の場合は緑点灯) 他、ジョイコンなどは問題なく利用できるので、ジョイコンの充電器としてはとても便利なスタンド。
充電しながらスイッチをプレイし続けるとどうなるのか
充電しながらスイッチを長時間ゲームプレイし続けると、バッテリーの劣化が早くなります。 充電で発生する熱と使用中に発生する熱の両方が重なることで発熱量が高くなり、結果スイッチのバッテリー劣化につながります。
スイッチを充電しながらやるとどうなる？
充電しながらスイッチをプレイし続けるとどうなるのか
充電しながらスイッチを長時間ゲームプレイし続けると、バッテリーの劣化が早くなります。 充電で発生する熱と使用中に発生する熱の両方が重なることで発熱量が高くなり、結果スイッチのバッテリー劣化につながります。症状：電源が入らない・電池の消耗が激しい・立ち上がりやロード時に電源が落ちる。 余りに劣化したバッテリーを使用すると基板を傷める事もあります。Nintendo Switch故障症状〜本体編〜
- 液晶が割れてしまった
- 液晶がつかない
- 画面は真っ暗だけど充電マークが出る
- 液晶が青くなってしまった
- タッチが効かなくなってしまった
- 高温スリープの表示が出て自動スリープしまう
- 充電が出来ない
- 充電が貯まらない
・赤の点灯→充電中であることを示す。
充電中の色は何色ですか？充電中は充電／着信ランプが電池残量により赤色（14%以下）、黄色（15%～89%）、緑色（90%以上）に点灯します。 充電中に充電／着信ランプが消灯しているときは、充電が正しく行われていません。 このときは、使用しているACアダプタが、ワイモバイル指定品であるか確認してください。
Switchの充電は80%までしかできない？Switchに使用されているリチウムイオンバッテリーは、充電を繰り返す度に劣化していきます。 ニンテンドーではSwitchを約800回充電するとバッテリーの性能が80％まで落ちると発表されています。
Switchの充電口は壊れやすいですか？
Switchの充電口は負荷に大変弱いようで、充電しながらゲームをしているとケーブルがひねられたり引っ張られたりして破損することがあるようです。 できれば充電している間は触らないようにしておきましょう！ また、ケーブルを抜き差しするときは根本をつかんでゆっくり確実に抜き差しをしましょう。
Nintendo Switchですがドックに置きっぱなしにして常に充電している状態で放置していると写真のような状態になってしまいます… iPhoneなどのスマホもそうですが常に充電しっぱなしはバッテリーの急激な劣化や膨張の原因になりますのでご注意ください。充電しながらスイッチをプレイし続けるとどうなるのか
充電しながらスイッチを長時間ゲームプレイし続けると、バッテリーの劣化が早くなります。 充電で発生する熱と使用中に発生する熱の両方が重なることで発熱量が高くなり、結果スイッチのバッテリー劣化につながります。Switchに搭載されているリチウムイオン電池の寿命から見ると、毎日のように充電して遊ぶ方であれば約2年を目安に寿命が来る（充電が減りやすくなったと感じる可能性がある）と考えておきましょう。