基本的な締めの言葉【より丁寧な表現】
- 何卒よろしくお願いいたします。
- 今後とも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
- 今後ともよろしくお願い申し上げます。
- 今後ともご指導を賜りますようお願い申し上げます。
- 引き続きよろしくご協力を賜りたくお願いいたします。
- 今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
メールで使える締めの言葉【感謝編】
- この度は誠にありがとうございました。
- 心より感謝申し上げます。
- 重ねてお礼申し上げます。
- 深く感謝しております。
- 厚くお礼申し上げます。
- 本当にありがとうございます。
- ご厚情を賜り、誠にありがとうございます。
- 日頃は何かとお心遣いをいただき、深く感謝いたしております。
用件を結ぶ 結びの挨拶
- ・まずは書中にてご挨拶申し上げます
- ・略儀ながら書中をもちましてお礼とさせていただきます
- ・用件のみにて失礼いたします
- ・以上、どうぞよろしくお願いいたします
- ・心より感謝と尊敬を込めて、お祝いとさせていただきます
- ・今年一年の感謝の気持ちを込めて歳末のご挨拶まで
メールの結びの挨拶は?定番の結びの挨拶
- よろしくお願いいたします。 定番の挨拶です。
- 引き続きよろしくお願いいたします。
- 今後ともよろしくお願いいたします。
- それでは、よろしくお願いいたします。
- ご確認よろしくお願いいたします。
- ご検討よろしくお願いいたします。
- それでは、ご連絡をお待ちしております。
- それでは、ご返信をお待ちしております。
メールの終わり方はどちらがするべきですか?
原則としては、最初にメールを送信した側がやりとりを終わらせるが一般的です。 たとえば、用があって自分から相手にメールを送った場合は、自分の返信で会話を終わらせるようにしましょう。上司や先輩など、日頃から指導してくれている人に対して「今後とも何卒よろしくお願いいたします」を使う際は、「今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします」と言い換えることもできます。
以上、よろしくお願いいたしますの言い換えは?
・引き続きよろしくお願いいたします。 ・以上、よろしくお願いいたします。 ・今後ともよろしくお願いいたします。 ・どうぞよろしくお願いいたします。
ご連絡いただけますと幸いです。 ご連絡いただきますようお願い申し上げます。 お手数ですが、ご返事いただければ幸いです。 ご多忙のところ恐縮ですが、ご返答いただければ幸いです。
「これからもよろしく」の言い換えは?
「引き続きよろしくお願いいたします」の類義語、言い換え表現
- 今後ともよろしくお願いいたします
- 今まで同様、お力添えをお願いいたします
- 継続してご支援をいただければ幸いです
- 変わらずのご協力をお願い申し上げます
- 今後もお引き立てをお願い申し上げます
ビジネスシーンでの例文
- この度はお取引ありがとうございました。
- この度は急な依頼にも関わらず、お取引ありがとうございました。
- この度のプロジェクトでのお取引、誠にありがとうございました。
- 長期にわたるお取引、心から感謝申し上げます。
- この度はお取引いただき、誠にありがとうございました。
- 商品の納品が完了しました。
【返信するか悩む】仕事のメール「やり取りを終わらせるタイミング」の正解
- ありがとうございます。
- このたびは、お引き受けいただき、本当にありがとうございます。
- それでは、当日よろしくお願い致します。
- また詳細がわかりましたら、ご連絡致します。
- いろいろとありがとうございました。
また、ビジネスメールでは締めのフレーズでよく使用されます。
- お時間をいただきありがとうございました。 それではこのあたりでお開きにいたします。
- もう質問はありませんか。 それではこれで終わりたいと思います。
- それでは、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
ビジネスで「これからもよろしくお願いします」と言いたいのですが、英語ではどう言いますか?Let's keep in touch. ・今後ともよろしくお願い致します。 Thank you for your continued support.
今後ともよろしくの丁寧な言い回しは?「今後とも何卒よろしくお願いいたします」は、相手との関係をこれからも継続していくことを願う際に用いられる敬語表現で、取引先との打ち合わせの後やプレゼンテーションの締めくくり、親しい人へのあいさつなど、ビジネスやプライベートを問わずさまざまな場面で使用できます。
メールの締めの言葉は「よろしくお願いします」ですか?
汎用性の高い締めの言葉
- よろしくお願いします
- よろしくお願い申し上げます
- どうぞよろしくお願い致します
- 引き続きよろしくお願い致します
- 何卒よろしくお願い致します
- 引き続きよろしくご協力を賜りたくお願いいたします。
- 今後ともご指導を賜りますようお願い申し上げます
- 今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
「よろしくお願いいたします」をさらにていねいにした表現
「よろしくお願いいたします」は目上の人に使える敬語ですが、さらにかしこまった表現にしたいなら 「よろしくお願い申し上げます」 を使いましょう。・残暑厳しき折り、くれぐれもご自愛下さい。 ・時節柄、お身体ご自愛下さい。 ・本格的な夏を迎え熱中症などにお気を付けください。 ・まだまだ暑さが厳しいので体調をくずされませんようお元気でお過ごしください。1:今後とも何卒よろしくお願いいたします
「何卒」とは「どうぞ」を丁寧にした表現で、相手に強く願う気持ちを表します。 例えば、「何卒ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします」というように使うことで、相手にどうか指導してくださいという気持ちを強調して伝えることができますよ。