最初に子がつく言葉は?
子で始まる言葉

  • こ【子/児】 [名] 1 親から生まれたもの。
  • こ‐いぬ【小犬/子犬/仔犬】 小さい犬。
  • こいぬのろくがやってきた【子犬のロクがやってきた】 中川李枝子の文、中川宗弥の挿絵による児童文学作品。
  • こいぬのワルツ【子犬のワルツ】
  • こ‐いも【小芋/子芋】

「こ」で始まる国語辞書「季語 」カテゴリの言葉 1ページ目

  • こ‐あゆ【小鮎】
  • こい‐ねこ【恋猫】
  • こい‐のぼり【鯉幟】
  • こ‐いも【小芋/子芋】
  • こう‐いか【甲烏賊】
  • こうか‐あぶ【後架虻】
  • こう‐が【姮娥】
  • こう‐ぎょ【香魚】

子で始まる言葉

  • しけんはっと【子建八斗】 中国六朝りくちょう時代、宋そうの謝霊運しゃれいうんが三国時代の魏ぎの曹植そうしょくの詩才を賞賛した語。
  • ししそんそん【子子孫孫】 末代まで。
  • しぼくかくけい【子墨客卿】 文人や詩文に慣れ親しんだ風流人のこと。

四字熟語で「一子」を使ったものは?いっしそうでん【一子相伝】

学問・技能・芸能などの師が、その奥義を、自分の子または弟子の一人にだけ伝授して、他の者には秘密にすること。 「一子」は、一人の子。 また、一人の弟子。 「相伝」は、代々伝えること。

最後に子がつく言葉は?

子で終わる言葉 1ページ目

  • あいおいじし【相生獅子】 長唄。
  • あいきょう‐ぼくろ【愛嬌黒子】 顔に愛嬌を添えるほくろ。
  • あいぎょく‐し【愛玉子】 ⇒オーギョーチー
  • あい‐こ【相こ】 互いに勝ち負けや損得のないこと。
  • あい‐ご【藍子】
  • あい‐でし【相弟子】
  • あい‐の‐こ【合(い)の子/間の子】
  • あお‐し【襖子】

「こ」から始まる料理名

こあえ こあめのすり身 こい
こうなご焼き こうなご味噌 こうのもの
こうら焼き こうれん こうろもち
ごーやーんぶしー こおりもち こおりもんの茶ぶけ
こがし こがね こがり

小から始まる言葉は?

小で始まる言葉

  • あずき【小豆】 マメ科の一年草。 高さ30〜50センチ。
  • あずき‐アイス【小豆アイス】 小倉(おぐら)アイス。 《季 夏》
  • あずき‐あらい【小豆洗い】 1 小豆を洗う音をたてる妖怪。
  • あずき‐いろ【小豆色】 小豆の色に似た暗赤色。
  • あずき‐おり【小豆織(り)】 赤と藍との小さな格子縞の織物。


小で始まる言葉

  • こはるびより【小春日和】 冬の初めの時期の、春のように暖かい気候のこと。
  • しょうこくかみん【小国寡民】 国土が小さくて、人口が少ないこと。
  • しょうしんよくよく【小心翼翼】 本来は、慎み深くうやうやしいさまをいう語。
  • しょうじんかんきょ【小人閑居】
  • しょうりだいそん【小利大損】

四字熟語で「◯子自重」とは何ですか?

いんにん-じちょう【隠忍自重】

怒りや苦しみなどをじっとこらえて、軽々しい行いをしないこと。 また、そうするべきであるとする戒めの語。 ▽「隠忍」はつらさなどを表面に出さないで、じっと堪え忍ぶこと。 ほんとうの気持ちを秘めて、こらえ忍ぶこと。子で始まる言葉 1ページ目

  • こ【子/児】 [名] 1 親から生まれたもの。
  • こ‐いぬ【小犬/子犬/仔犬】 小さい犬。
  • こいぬのろくがやってきた【子犬のロクがやってきた】
  • こいぬのワルツ【子犬のワルツ】
  • こ‐いも【小芋/子芋】
  • こ‐うし【小牛/子牛/仔牛/犢】
  • こ‐うま【小馬/子馬/仔馬】
  • こ‐えいせい【子衛星】

子/児(こ) の慣用句・熟語

  • 子は鎹 子供への愛情から夫婦の仲がなごやかになり、縁がつなぎ保たれることのたとえ。
  • 子は三界の首枷
  • 子養わんと欲すれど親待たず
  • 子故の闇
  • 子を棄つる藪はあれど身を棄つる藪はなし
  • 子を見ること親に如かず
  • 子を持って知る親の恩
  • 子に過ぎたる宝無し


「~子」という名前は、もともとは身分の高い男性に尊称として付けられていたそうです。 女性の名前に「~子」が広く使われるようになったのは、正確にいつ頃からかはわかりませんが、男性と同じく、もともとは天皇や貴族の娘など上流階級の名前として使われていたようです。

最後に生まれた子を何と言う?まっ‐し【末子】 最後に生まれた子。

コから始まるスープは何ですか?正解は「コンソメ」でした! コンソメとは、フランス料理におけるスープのひとつで、澄んだスープの一種。 琥珀色、淡黄色のもののこと。

ふから始まるご飯は何がありますか?

「ふ」から始まる料理名

ふーちばーじゅーしー ぶえんずし ぶえん大根の煮しめ
ふきの煮もん ふきの酢味噌と煮しめ ふきの味噌煮
ふきの葉にぎりごはん ふきの葉のほろ煮 ふきの炒りつけ
ふきゃーげ ふきやぎ ふき飯
ふき味噌 ふき炒り ふくさ汁


どの字で始まることばがいちばん少ないでしょうか。 しりとりの必勝法でもあります。 始まる字で一番少ないのは「る」です。四字熟語(5)

  • こはるびより【小春日和】 冬の初めの時期の、春のように暖かい気候のこと。
  • しょうこくかみん【小国寡民】 国土が小さくて、人口が少ないこと。
  • しょうしんよくよく【小心翼翼】 本来は、慎み深くうやうやしいさまをいう語。
  • しょうじんかんきょ【小人閑居】
  • しょうりだいそん【小利大損】

しょうじんかんきょ【小人閑居】

「小人しょうじん閑居かんきょして不善ふぜんを為なす」の略。 「閑居」は、「間居」とも書く。