焙(読み)ほうじるろ【炉】 2 暖炉。 ストーブ。 3 金属などを加熱・溶解・反応させるための装置。那覇からハイターイ 沖縄初の囲炉裏(いろり)カウンターで炉端焼が楽しめる 『いろりや 炉場人』(いろりやろばーと)さんでDinnerしました 県庁前駅か…
漢字の火戸の意味は?漢字一字
- ①ろ。 いろり。 ひばち。「 炉辺」「暖炉」 ②火を入れて燃やしておくもの。「 香炉」「溶鉱炉」
- 懐炉(カイロ)・火炉(カロ)・夏炉(カロ)・香炉(コウロ)・暖炉(ダンロ)
- 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 旧字は、形声。 火と、音符盧(ロ)とから成る。 常用漢字は俗字による。
「焙茶」の読み方は?
ほうじ茶(焙茶) 煎茶、番茶、茎茶などをキツネ色になるまで強火で炒って(ほうじて)、香ばしさを引き出したお茶のことです。 この他に、煎茶や番茶の仕上げ加工工程で選別した形の大きい葉や茎を混ぜ合わせ、炒った(ほうじた)ものも含まれます。「焙じた(ほうじた)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
火煙とは何ですか?
〘名〙 火と煙。 また、火をたくときにたちのぼる煙。
くん‐えん【燻煙】 〘名〙 多量の煙を出すようにものを燃やし、いぶすこと。 煙でいぶすこと。
炉内とは何と読みますか?
炉内(読み)ろない魚・肉・野菜などを、客の目の前で焼いて食べさせる料理。 また、その料理店。炉 ー △炉 床を四角く切り抜き、煮炊きや暖房用に火を燃やす所。 「囲炉裏・鑪」とも書く。 「ロ」とも読む。
焰の解説 – 漢検 漢字ペディア
①ほのお。 ほむら。 ②もえる。
焙茶とは何ですか?焙じ茶の「焙」の字は、「焙煎」の「焙」。 煎茶や番茶を強火で焙煎し、芳ばしい香りとこっくりとした味わいを出したお茶を、焙じ茶と呼ぶのです。 高温で焙煎するため、香りと味わいが煎茶に比べて優しく感じられるのも特徴です。
ほうじ茶とはどういう意味ですか?「ほうじ茶」は、茶葉を焙(ほう)じて飲用するものを指します。 葉が赤茶色に変わるまで強火で焙じて作ります。 日本茶業中央会の定める緑茶の表示基準によると、「ほうじ茶とは、煎茶や番茶などを強い火で焙って製造したもの」と定義されています。 つまり、緑茶の一分類となります。
「焙した」の読み方は?
正解は「あぶる」でした! 「あぶる」とは、火に軽く当てることで焼いたり、乾かしたりすること。 食材に香ばしい香りや焼き目をつけたり、乾かすことで食感をよくしたりするために行われます。 「焙る」だけでなく「炙る」と表記される場合もあります。
1. あぶる、ほうじる。 2. ほいろ。可燃ガスは酸素と結びついて燃焼し、熱と光を発します。 このときに酸素と結びつかずに気体のまま離れてゆく可燃ガスの中には冷えると液体や固体の小さな粒になってしまうものがあり、これらが私たちの目に煙として捉えられます。 また、 可燃ガスの中に含まれる成分によって煙の色も変化します。燻の解説 – 漢検 漢字ペディア
くすぶる。 「燻灼(クンシャク)」 ②香をたいてにおいをしみこませる。 ③やく。