燃で始まる言葉 1ページ目
- ねん【燃】 [音]ネン(呉) ゼン(漢) [訓]もえる もやす もす [学習漢字]5年 もえる。
- ねん‐さい【燃犀】
- ねん‐しょう【燃焼】
- ねんしょう‐かん【燃焼管】
- ねんしょう‐き【燃焼器】
- ねんしょう‐げんかい【燃焼限界】
- ねんしょう‐さじ【燃焼匙】
- ねんしょう‐しつ【燃焼室】
燃で終わる言葉 1ページ目
- か‐ねん【可燃】 燃やすことができること。
- げん‐ねん【原燃】 「日本原燃」の略。
- さい‐ねん【再燃】 [名](スル) 1 消えた火が再び燃えだすこと。
- ず‐ねん【頭燃/頭然】
- どう‐ねん【動燃】
- ない‐ねん【内燃】
- なん‐ねん【難燃】
- にほん‐げんねん【日本原燃】
「燃」から始まる言葉
- 燃▲犀の見(ネンサイのケン)
- 燃焼(ネンショウ)
- 燃費(ネンピ)
- 燃料(ネンリョウ)
- 燃える(も-える)
- 燃やす(も-やす)
「燃」を使った文章の例文は?「燃」の例文・使い方・用例・文例
- 落雷で燃えあがった家
- 火が急に赤々と燃え立った
- 燃え立つように赤いチューリップ
- 火は一日中燃えさかっていた
- 真昼の太陽が燃えるように空に輝いていた
- 彼の目は怒りに燃えていた
- わらは燃えやすい
- まきが燃えないなら紙を敷きなさい
「快」を使った例文は?
「快」の例文・使い方・用例・文例
- 快楽にふける
- 快適な
- 彼はその仕事を快く引き受けてくれた
- クラスのみんなは新入生を快く迎えた
- 我々はその家の価格を快諾した
- 愉快な
- … を不愉快に思う
- 彼はいちばんよい状態でも快活ではないが,雨が降るとひどく不機嫌になる
「弁」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は有能な弁護士だ
- 私の知り合いの弁護士
- 弁護士に相談する
- 巧みな答弁
- 彼はその弁護士をとても信頼している
- 弁当箱
- 彼は結婚して以来いつも弁当持参だ
- 弁護士としての経歴を築く
燃料で終わる四字熟語は?
燃料で終わる言葉 1ページ目
- えきたいねんりょう【液体燃料】
- えきたいねんりょう【液体燃料】
- えきたいねんりょう【液体燃料】
- かくねんりょう【核燃料】
- かくねんりょう【核燃料】
- かくぶんれつねんりょう【核分裂燃料】
- かせきねんりょう【(石油や石炭などの)化石燃料】
- かせきねんりょう【化石燃料】
燃で終わる言葉
- か‐ねん【可燃】 燃やすことができること。 燃えやすいこと。
- げん‐ねん【原燃】 「日本原燃」の略。
- さい‐ねん【再燃】 [名](スル) 1 消えた火が再び燃えだすこと。
- ず‐ねん【頭燃/頭然】 頭髪に火がついて燃えはじめること。
- どう‐ねん【動燃】 ⇒動力炉・核燃料開発事業団
弁を使った熟語は?
弁で始まる言葉 1ページ目
- おお‐ともい【弁官/辨官】 ⇒べんかん(弁官)
- ばん‐ず【弁事/辨事】 禅寺で、雑務に従う者。
- べざい‐せん【弁才船/弁財船】 江戸時代に内航海運で活躍した和船の形式。
- べざい‐てん【弁才天/弁財天】
- べん【弁/辨】
- べん【弁/瓣】
- べん【弁/辯】
- べん【弁〔辨〕〔辯〕〔瓣〕】
漢字一字
- ①こころよい。 気持ちがよい。 よろこばしい。「
- 軽快(ケイカイ)・豪快(ゴウカイ)・全快(ゼンカイ)・壮快(ソウカイ)・爽快(ソウカイ)・痛快(ツウカイ)・不快(フカイ)・明快(メイカイ)・愉快(ユカイ)
- 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 形声。 心と、音符夬(クワイ)とから成る。
快い/爽快/壮快/快適/心地よい の共通する意味
気持ちのよいさま。
かちゃくちゃねぇ! 訳:イライラする~! 津軽の人が「かちゃくちゃねぇ!」とつぶやいていたらイライラしている時です。
「弁」の使い方は?べん【弁/×辯】
- 1 ものの言いよう。 話のしかた。「 ―の立つ人」
- 2 話。 言葉で言い表すこと。「 社長就任の―」「入社の―」
- 3 その地方の言葉づかい。「 大阪―」 [類語]弁舌・物言い・言い回し・口
燃のつく四字熟語は?国語辞書(11)
- か‐ねん【可燃】 燃やすことができること。 燃えやすいこと。
- げん‐ねん【原燃】 「日本原燃」の略。
- さい‐ねん【再燃】 [名](スル) 1 消えた火が再び燃えだすこと。
- ず‐ねん【頭燃/頭然】 頭髪に火がついて燃えはじめること。
- どう‐ねん【動燃】 ⇒動力炉・核燃料開発事業団
燃料が入る四字熟語は?
燃料で終わる言葉 1ページ目
- えきたいねんりょう【液体燃料】
- えきたいねんりょう【液体燃料】
- えきたいねんりょう【液体燃料】
- かくねんりょう【核燃料】
- かくねんりょう【核燃料】
- かくぶんれつねんりょう【核分裂燃料】
- かせきねんりょう【(石油や石炭などの)化石燃料】
- かせきねんりょう【化石燃料】
「初志(しょし)」は、思い立った時の最初の気持ち、考えた事を意味します。 「貫徹(かんてつ)」は、やり通す、貫き通すことを意味します。 この四字熟語の解釈において大切なことは「志(こころざし)」をどう捉え、理解するか。事理を正していう。 便便。 〔史記、孔子世家〕其の宗 ・ に於ける、辯辯として言ふ。べん‐ぜつ【弁説/×辨説/×辯説】 [名](スル)物事の道理を説き明かすこと。