信仰・宗教
- 阿鼻叫喚(あびきょうかん)
- 安楽浄土(あんらくじょうど)
- 一字三礼(いちじさんらい)
- 一塵法界(いちじんほっかい)
- 一切有情(いっさいうじょう)
- 一切衆生(いっさいしゅじょう)
- 一刀三礼(いっとうさんらい)
- 意馬心猿(いばしんえん)
漢字一字
- ①かみ。「
- 氏神(うじがみ)・鬼神(キシン)・失神(シッシン)・女神(ジョシン)・(めがみ)・心神(シンシン)・水神(スイジン)・精神(セイシン)・天神(テンジン)・入神(ニュウシン)・風神(フウジン)・雷神(ライジン)
- 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA)
てんちしんめい【天地神明】
天地のすべての神々。 「神明」は、神のこと。 「天地神明に誓って」などと用いる。 「神明」を「神命」と書きちがえない。
神と地を使った四字熟語は?てんしん-ちぎ【天神地祇】
天あまつ神と国つ神。 天地の神々、すべての神々の意。 ▽「地祇」は地の神・国土の神の意。
神と神道に関する四字熟語は?
ゆいいつしんとう【唯一神道】
儒教・仏教の思想を取り入れず、日本固有の随神かむながらの道を主張する。しんぶつ‐しゅうごう〔‐シフガフ〕【神仏習合】
日本固有の神の信仰と外来の仏教信仰とを融合・調和するために唱えられた教説。 奈良時代、神社に付属して神宮寺が建てられ、平安時代以降、本地垂迹説 (ほんじすいじゃくせつ) やその逆の反本地垂迹説などが起こり、明治政府の神仏分離政策まで人々の間に広く浸透した。
天と神がつく四字熟語は?
てんちしんめい 天地の神々。 天の神と地の神。 すべての神々のこと。
完全で、全能で、全知であり、宇宙の創始者であり支配者として考えられている超自然
- ゴッド
- 男神
- 主
- 霊神
- 大御神
- 神様
- 大神
- 地神
四字熟語で「すべての神々」とは何ですか?
てんちしんめい 天地の神々。 天の神と地の神。 すべての神々のこと。神(かみ)は見通(みとお)し
神はどんなことでも見抜いているので、偽ることはできない。しじん-そうおう【四神相応】
天の四神(四方の方角をつかさどる神)に応じた地上で最もよい地勢のこと。 左(東)に流水のあるのを青竜せいりゅう、右(西)に大道のあるのを白虎びゃっこ、前(南)にくぼ地のあるのを朱雀しゅじゃく、後ろ(北)に丘陵のあるのを玄武げんぶとする。
しんぶつ‐しゅうごう〔‐シフガフ〕【神仏習合】
日本固有の神の信仰と外来の仏教信仰とを融合・調和するために唱えられた教説。 奈良時代、神社に付属して神宮寺が建てられ、平安時代以降、本地垂迹説 (ほんじすいじゃくせつ) やその逆の反本地垂迹説などが起こり、明治政府の神仏分離政策まで人々の間に広く浸透した。
神経のつく四字熟語は?神経で終わる言葉 1ページ目
- いんぶ‐しんけい【陰部神経】
- うんどう‐しんけい【運動神経】
- えんしんせい‐しんけい【遠心性神経】
- かぎゅう‐しんけい【蝸牛神経】
- かっしゃ‐しんけい【滑車神経】
- かんかく‐しんけい【感覚神経】
- がいてん‐しんけい【外転神経】
- がんめん‐しんけい【顔面神経】
すべての神々の四字熟語は?てんちしんめい 天地の神々。 天の神と地の神。 すべての神々のこと。
信仰に関する四字熟語は?
国語辞書(6)
- いなり‐しんこう【稲荷信仰】 稲荷神、および稲荷神社に対する信仰。
- くまの‐しんこう【熊野信仰】 熊野三社を中心とする信仰。
- さんがく‐しんこう【山岳信仰】 山岳に宗教的意味を与え、崇拝したり儀礼を行ったりすること。
- しん‐こう【信仰】
- みんかん‐しんこう【民間信仰】
神出鬼没(しんしゅつきぼつ) 現れたかと思うと姿を消す
たちまち現れたかと思うとまた姿が見えなくなる。 これも「神鬼出没(しんきしゅつぼつ)」を互い違いにいう互文(ごぶん)。 神鬼は人間ばなれした存在、普通「鬼神(きしん)」という。 鬼神のように現れたり消えたりすることで、もと兵法の語。天地で始まる言葉
- てんちいっし【天地一指】 この世に存在するものは、個々の違いを越えて斉一なものであるという考え。
- てんちかいびゃく【天地開闢】 天と地ができた世界の始まり。
- てんちげんこう【天地玄黄】
- てんちしいじ【天地四時】
- てんちしんめい【天地神明】
- てんちそうぞう【天地創造】
- てんちむよう【天地無用】
かみ‐の‐みこと【神の▽命】
神、または天皇を敬っていう語。