「励ましたり、褒めたり/努力する」カテゴリの四字熟語
- いちい-こうく【一意攻苦】
- いちい-せんしん【一意専心】
- いっきゅう-にゅうこん【一球入魂】
- いっしょう-けんめい【一生懸命】
- いっしん-ふらん【一心不乱】
- いへん-さんぜつ【韋編三絶】
- えんぼく(の)-けいちん【円木警枕】
- きんけん-りっこう【勤倹力行】
りきせん-ふんとう【力戦奮闘】
力を尽くして、自分の能力をふるうこと。 ▽「力戦」は全力を注いで努力すること。 「奮闘」は気力をふるいたたせて戦う、力いっぱい格闘する意。 「力」は「りょく」とも読む。▽「精励」は力を尽くして努めること、「恪」はつつしむ意で、「恪勤」はまじめに一生懸命勤めること。 「恪勤精励かっきんせいれい」ともいう。
コツコツ努力する四字熟語は?点滴穿石(てんてきせんせき) 点滴穿石とは「小さな努力でも積み重ねれば大きなことを成し遂げる力となる」という意味を持つ四字熟語です。 小さな水滴でも長く一点に落ち続ければ、硬い石に穴を開けることができる様子を表しています。 小さな努力の積み重ねにより、大きな成果を上げる努力家である印象を与えることができるでしょう。
心と一が入る四字熟語は?
心で終わる言葉 1ページ目
- いちおくいっしん【一億一心】 日本国民全員が心を一つに合わせ、結束するということ。
- いっすんのたんしん【一寸丹心】
- しょうかいっしん【上下一心】
- じこちゅうしん【自己中心】
- せどうじんしん【世道人心】
- そくいんのこころ【惻隠之心】
- たいかいじんしん【大快人心】
- たじょうぶっしん【多情仏心】
応援幕や横断幕、団旗等によく使われる四文字熟語
- 百戦錬磨
- 百折不撓
- 精神一到
- 勇猛精進
- 勇猛無比
- 勇猛果敢
- 勇往邁進
- 勇気凛凛
全てを尽くす四字熟語は?
キーワード「尽力」の四字熟語
- けんばのろう【犬馬之労】 自分が主人や他人のために力を尽くして働くことを謙遜けんそんしていう語。 犬や馬ほどの働きという意から。
- ふんこつさいしん【粉骨砕身】 力の限り努力すること。
- めっしほうこう【滅私奉公】 私利私欲を捨てて、主人や公のために忠誠を尽くすこと。
「人事を尽くして天命を待つ」とは、「できることは最善を尽くして、あとは天の定めた運命に任せること」。 座右の銘として用いられることわざです。
人のために尽くす四字熟語は?
けんばのろう【犬馬之労】
主君や他人のために力を尽くすことを謙遜していうことば。力戦奮闘(りきせんふんとう): 持っている力もすべてを注ぎ、勇気を奮って戦うこと。 戮力協心(りくりょくきょうしん): 全員の心を一つにし、一致団結すること。みんゆうNet 四字熟語 米の一粒一粒(ひとつぶ)が、農民の苦労の結晶である、ということから、こつこつ努力して物事(ものごと)を成し遂(と)げる意に用いる。
応援幕や横断幕、団旗等によく使われる四文字熟語
- 百戦錬磨
- 百折不撓
- 精神一到
- 勇猛精進
- 勇猛無比
- 勇猛果敢
- 勇往邁進
- 勇気凛凛
四字熟語で「心人心」とは何ですか?せどう-じんしん【世道人心】
世の中の道徳と人の心。 世の中の道徳とそれを守るべき人の心のこと。 ▽「世道」は人として守るべき道徳、社会道徳のこと。 「人心」は人々の心。
みんなで力を合わせる四字熟語は?りくりょくきょうしん
「戮力」は、力を合わせるという意味。
メリハリをつける四字熟語は?
四字熟語を知る辞典 「一張一弛」の解説
政治などで、適度に厳格にし、適度に寛大にすることや、物事にめりはりをつけることについていう。
④書道にもぴったり! 響きがおしゃれで美しい11選
- 明鏡止水 読み:めいきょうしすい
- 百花繚乱 読み:ひゃっかりょうらん
- 花鳥風月 読み:かちょうふうげつ
- 桜梅桃李 読み:おうばいとうり
- 山紫水明 読み:さんしすいめい
- 高潔無比 読み:こうけつむひ
- 諸行無常 読み:しょぎょうむじょう
- 夢幻泡影 読み:むげんほうよう
一意専心【いちいせんしん】
「一意」とは、一つの考えや目的。 「専心」は、心を一つの物事に集中すること。 あわせて、余計なことを考えずに、ただひたすら一つのことに心を注ぐという意味。 出典は、中国春秋時代の書、『管子』(かんし)。応援幕や横断幕、団旗等によく使われる四文字熟語
- 百戦錬磨
- 百折不撓
- 精神一到
- 勇猛精進
- 勇猛無比
- 勇猛果敢
- 勇往邁進
- 勇気凛凛