三ツ沢線(下り方向)をご利用の場合、首都高の最終出口は「三ツ沢」出口となります。 「三ツ沢」出口を過ぎますと、第三京浜方面は約6km先の「港北IC」まで、横浜新道方面は約3km先の「峰岡IC」まで、高速道路を降りる出口がありません。それ以外は東北自動車道や九州自動車道のように、自動車道という呼び名を使うことが一般的だ。 いっぽう、首都高速や阪神高速は、高速自動車道には含まれない。 これらは都市高速道路と呼ばれ、全国に6カ所存在(首都/名古屋/阪神/広島/北九州/福岡)。 大都市圏の交通円滑化が目的で、ごく一部の例外を除けば都府県道か市道だ。首都高速1号羽田線(しゅとこうそく1ごうはねだせん)は、東京都港区の浜崎橋ジャンクション(JCT)で都心環状線から分岐し、大田区羽田の高速大師橋北詰で神奈川1号横羽線に接続する、全長約14 kmの首都高速道路の路線。
首都高速4号線はどこからどこまで通っていますか?首都高速4号新宿線(しゅとこうそく4ごうしんじゅくせん)は、東京都千代田区から同杉並区へ至る、首都高速道路の路線である。
首都高はETCなしでも走れますか?
A. ETC車載器がなくても、ETCカードで通行料金をお支払いいただけます。 「ETC/一般」レーンまたは「一般」レーンで料金所の係員にETCカードを手渡してください。東京・日本橋の上を通る首都高都心環状線を、地下に移す工事が進んでいる。 地下ルートの開通は2035年、全面撤去は40年で、6月30日、報道陣に現場が公開された。 高架橋の撤去で日本橋の景観は一変するが、難工事などの課題も待ち受けている。
首都高速とはどういう意味ですか?
東京都およびその周辺部において、自動車交通を円滑に処理し、首都の機能を維持し、増進させることを目的とした有料の自動車専用道路。
首都高速道路とは、東京都23区とその周辺地域である神奈川県、千葉県、埼玉県などを結ぶ有料の自動車専用道路のことをいう。
東京高速道路と首都高の違いは何ですか?
東京高速道路(D8)について
※東京高速道路とは東京高速道路は、無料の道路で、首都高とは別の道路です。 つまり、首都高から東京高速道路に入るということは、一度首都高を降りてしまう、ということになります。首都高速1号羽田線
首都高速道路 | |
---|---|
起点 | 東京都港区(浜崎橋JCT) |
主な経由都市 | 東京都品川区 |
終点 | 東京都大田区(羽田出入口) |
接続する主な道路 (記法) | 都心環状線 11号台場線 湾岸線 湾岸分岐線 K1横羽線 |
現在の国道4号は、東京都中央区日本橋を起点とし、埼玉・茨城・栃木・福島・宮城・岩手の各県を経て青森市にいたる路線で、関東と東北を結ぶ大動脈です。
首都高速6号三郷線(しゅとこうそく6ごうみさとせん)は、東京都葛飾区の小菅ジャンクション(JCT)で中央環状線と分岐し埼玉県三郷市の三郷JCTに至る首都高速道路の路線である。
首都高にETCなしで入ってしまったらどうすればいいですか?A. 誤ってETCカードを挿入せずに料金所を通過された場合には、パーキングエリアなど安全な場所から首都高お客さまセンターにご連絡ください。 弊社へのご連絡がなく、通行料金をお支払いいただけない場合は、不正通行として割増金も含めた通行料金を請求させていただく場合がありますので、ご注意ください。
高速道路はETCがないと乗れませんか?車載器がない場合でもETCカードで通行料金をお支払いいただけます。 その場合、入口で通行券をお取りになり、出口では係員のいるレーンで料金所係員に通行券とETCカードを渡してください。 車載器がない場合、ETC時間帯割引など入口を無線通行することが適用条件になっている割引は、適用されません。
首都高は日本橋からなくなりますか?
東京・日本橋の上を通る首都高都心環状線を、地下に移す工事が進んでいる。 地下ルートの開通は2035年、全面撤去は40年で、6月30日、報道陣に現場が公開された。 高架橋の撤去で日本橋の景観は一変するが、難工事などの課題も待ち受けている。
首都高都心環状線の呉服橋出入口と江戸橋出入口は、1963年12月の開通以来、半世紀以上にわたって皆様にご利用いただいてきました。 そして2021年5月10日(月)午前0時、日本橋区間地下化事業に伴い「廃止」となり、57年半の歴史にピリオドを打ちました。首都高速道路(しゅとこうそくどうろ)は、首都高速道路株式会社(しゅとこうそくどうろかぶしきがいしゃ)が維持・管理等を行う東京都区部とその周辺地域にある路線長337.8キロメートル (km)(管理327.2km、新設10.6km)の都市高速道路。 「首都高速」「首都高」と略されることが多い。現在の首都高は、走った距離に応じて料金を徴収する「対距離料金制」という仕組みだ。 100メートルごとに10円単位で加算される。 ただ、上限料金として1320円(35・7キロ以上走った場合)が設定され、それ以上走っても料金は変わらない。 上限距離以上を走る車は1日に約13万4千台で、全体の約14%にあたる。