シーボーグ G200J
品名 | ギア比 | 標準糸量 (号-m) |
---|---|---|
ナイロン | ||
200J | 5.9 | 3-250 4-170 5-140 |
200JL | 5.9 | 3-250 4-170 5-140 |
このシーボーグ G200Jは、「スモールモンスター」の愛称が付けられているシーボーグ200Jをベースに、より高耐久性のあるMAGMAX-Gモーターを搭載した、いわば「タフスモールモンスター」。 高耐久ブラシモーターで、レスポンスのよい回転フィーリングとパワーを生み出してくれます。糸巻き量はPEライン2号が300メートル、最大巻き上げ力は35キロに設定されており、電動リールの中では軽量・コンパクトな1台。
シーボーグ300Jの糸巻量は?ダイワ電動リール シーボーグ 300J
標準自重(g) | 635 |
---|---|
最大ドラグ力(kg) | 12 |
標準巻糸量ブライト(PE)(号-m) | 3-400 |
標準巻糸量ブライト(PE)(号-m) | 4-300 |
標準巻糸量ナイロン(号-m) | 5-280 |
シーボーグ200Jの糸巻きテンションは?
※道糸は約1kgのテンションで巻いてくださ い。巻き上げ速度は、シーボーグ200Jで速度3~4。
シーボーグ200Jのモデルチェンジはいつですか?
シーボーグ200J
品名 | 標準自重(g) | 発売予定 |
---|---|---|
200J | 490 | 2022年5月 |
200JL | 490 | 2022年6月 |
200J-DH | 485 | 2022年5月 |
200JL-DH | 485 | 2022年6月 |
2022/01/25
シーボーグG300J【ジギング対応モデル】 に最適な釣り場&対象魚
- イナダ
- サケ
- サバ
- スルメイカ
- 電動ジギング
- ヒラメ
- ワラサ
レオブリッツ200Jと300Jの違いは?
レオブリッツ200Jとの比較
レオブリッツ300Jより一回り小さいのが、レオブリッツ200J。 約100グラム軽く、タチウオやタイラバといったライトな釣りには最適です。 しかし、青物をターゲットにする場合は300Jにアドバンテージがあります。6000番・5000番
6000番と5000番はボディサイズが同じでスプールに互換性があります。 違うのは糸巻き量でPE3号が6000番は300m。 5000番は240m巻けます。シーボーグ300MJとの比較
最大の違いは、スピードモードとパワーモードを切り替えられる、メガツイン・プロ機能。 仕掛けの回収や小型の魚はスピードモードで素早く巻き上げ、大型魚はパワーモードで力強く巻き上げることができます。
ふいを突く大物にも十分対応できるパワーを兼ね備えています。 また、糸巻量も4号のPEラインが300m巻くことができるので近年人気のでてきたイカ釣りにも使用可能です。
シーボーグ200Jの糸巻き方法は?1.道糸をレベルワインドに通してスプー ルに結んでください。 2.ジョグパワーレバーをOFFまで戻しま す。 3. リールを通電させ、ジョグパワーレバー をMAXの位置まで倒し最後まで道糸 を巻いてください。
シーボーグ200Jの速度は?シーボーグ200J
品名 | 標準自重(g) | JAFS基準巻上速度(m/分) |
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200J | 490 | 195 |
200JL | 490 | 195 |
200J-DH | 485 | 195 |
200JL-DH | 485 | 195 |
2022/01/25
シーボーグ300Jの巻き上げ速度は?
製品スペック
アイテム | 標準自重(g) | 常用巻上速度1kg負荷時(m/分) |
---|---|---|
21シーボーグ 300J | 560 | 150(165) |
21シーボーグ 300JL | 560 | 150(165) |
2021/01/12
シーボーグG300J【ジギング対応モデル】 に最適な釣り場&対象魚
- イナダ
- サケ
- サバ
- スルメイカ
- 電動ジギング
- ヒラメ
- ワラサ
5000番リールには、PEライン1.5号以上をセットするのが定番。 そのため、使用するロッドもPEライン1.5号以上に対応したスペックのものがおすすめです。 太いラインに対応したロッドは、ガイドが大きいだけでなく、硬さがあるのも特徴。糸を巻きすぎると、糸がぐちゃぐちゃになったり・途中で絡んだりしてトラブルの元。 逆に糸が少なすぎると、ルアーを投げたときに糸が足りない・魚とのファイト中に糸が足りないというトラブルが起こります。