【ZELOS 7 使用上のご注意】
1.ドライバーにおけるヘッドスピードが45m/sを超える方は、ご使用をお控え下さい。ドライバーヘッドスピードは36〜42m/s。 ドライバーの重さが275g〜290g程度の方にピッタリの重さに仕上がります。 目安としては、7番アイアンで110ヤードから135ヤード前後の飛距離の方にちょうど良い硬さに仕上がっています。カタログスペック
フレックス | 長さ | シャフト重量 |
---|---|---|
R2 | 37.5 | 73.5 |
R | 37.5 | 74 |
S | 37.5 | 77.5 |
ゼロスの評価は?ゼロスの評価と使い道
リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|
7.0点 / 9.9点 | 7.5点 / 9.9点 | 8.0点 / 9.9点 |
2024/03/14
250yを飛ぶにはヘッドスピードはどれくらい必要ですか?
ドライバーで250ヤードを飛ばすためには、ヘッドスピードが45メートル/秒(m/s)以上必要と言われています。 ※男性アマチュアのヘッドスピードの平均は40〜41m/sのため、飛距離は200〜220ヤードになるのが一般的です。基本的にはヘッドスピード×ミート率で算出できます。 ミート率は1.5がほぼ最高値なので、ヘッドスピード40m/sで、ボール初速が60m/s出ると理想的です。
ヘッドスピードがどのくらいだと適正シャフトを選びますか?
硬さを選ぶ場合、ヘッドスピードが基準になります。 ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。
アマチュア向けに市販されているシャフトのフレックス(硬さ)は、一番硬い「X」から、「S」、「SR」、「R」という順に軟らかくなっていきます。
アイアンのシャフトの重さはどのくらいが適正ですか?
まずは自分に合うドライバーシャフトの重量を知り、それを基準に考えましょう。 重量フローの観点からいうと、ドライバーシャフトが50g台であればアイアンシャフトは100g前後、ドライバーシャフトが60g台であればアイアンシャフトは120g前後がお勧めです。ゼロスの正体は大阪市浪速区出身の青年「浪 速人(なみ はやと)」である。ゼーロス(古希: Ζῆλος, Zēlos)は、ギリシア神話に登場する神である。 長母音を省略してゼロスとも表記される。 熱意や激情、競争心、対抗意識が擬人化されたもの。 「熱意」を表す英語の zeal やフランス語の zèle などの語源となっている。
そんなヘッドスピードは下記の計算式でおおよその飛距離を計算することができます。 例えばヘッドスピードが50m/sあった場合、”50m/s × 5.5″で大体275ヤードほどの飛距離がでているということがわかります。 もちろんこの数値はあくまでも目安。
ヘッドスピード40m/sで何ヤード飛ぶ?「ドライバーの飛距離の目安は、ヘッドスピードの約6倍である」とカリスマフィッター・吉田智さんは話す。 すなわちヘッドスピードが40m/sあれば240Y、43m/sあれば約260Yの飛距離は見込めることになる。
ヘッドスピードが1m/s上がると何ヤード飛ぶ?ヘッドスピードが1m/s上がれば5~6ヤード伸びる
ヘッドスピードが上がれば飛距離は伸びる。 1m/s(メートル毎秒)上がれば5~6ヤード伸びる。 ただ、はやみくもに腕を振ってもヘッドスピードが上がるとは限らない。
ヘッドスピード40に合うシャフトは?
ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。 そして、実際に試打してみて硬さが合わないと感じたならば、ワンランク硬くしたり、ワンランク軟らかいシャフトを打ってみて下さい。
以前の記事(「ギアで飛距離アップは可能なのか?」 下記関連リンク参照)で、ロス率なくボールをヒットできればヘッドスピード×6が最大飛距離になる事は紹介しましたが、250ヤード打とうとするとヘッドスピード(以下、HS)は41.7m/sは最低必要になります。基本、シャフトの硬さは自分のスイングの速さや力の大きさによって選びます。 フレックスの選び方としてはヘッドスピードが速い人ほどシャフトは硬いものを選ぶと良いです。 一般的にL、Aは女性向け、R、SR、Sは男性向けとなります。硬さを選ぶ場合、ヘッドスピードが基準になります。 ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。 そして、実際に試打してみて硬さが合わないと感じたならば、ワンランク硬くしたり、ワンランク軟らかいシャフトを打ってみて下さい。