ゼクシオ8の振動数は?
硬さの目安となる振動数は231cpm。 これは同社のスリクソンの純正Sシャフトに比べると、2ランク以上軟らかい設定だ。今のドライバーのシャフト選びは振動数と長さ、重さです。 基本の長さ45インチとするとヘッドスピード42~45程度なら振動数260cpm それよりも遅い40前後なら振動数250cpmがベストです。NEWゼクシオへ

2000 年 XXIO(初代)
2013 年 XXIO(8代目 ゼクシオ エイト) XXIO プライムVP(2代目シリーズ)
2014 年 XXIO フォージドアイアン(5代目) XXIO プライム(8代目シリーズ)
2015 年 XXIO(9代目 ゼクシオ ナイン)

シャフトの振動数が大きいと硬いですか?*振動数について 振動数とはシャフトの硬さを表す数値(cpm)になります。 グリップ側を固定し、ヘッド側におもりを付けた状態で振動させ、1分間に何回振動するかを測定した数値が振動数(cpm)になります。 振動数の数値が大きいほど硬く、小さいほど軟らかい事を表します。

シャフトの振動数はどう見ますか?

振動数 振動数(cpm)はシャフトの硬さを表す数値です。 グリップ側を固定し、ヘッド側におもりを付けた状態で振動させ、1分間に何回振動するかを測定した数値が振動数になります。 振動数の数値が大きいほど硬く、小さいほど柔らかいことを意味します。

フレックス 重量(±2g) 振動数
SR 51g 250cpm
S 51g 260cpm
SX 51g 270cpm
X 52g 280cpm

ヘッドスピード40m/sの飛距離は?

「ドライバーの飛距離の目安は、ヘッドスピードの約6倍である」とカリスマフィッター・吉田智さんは話す。 すなわちヘッドスピードが40m/sあれば240Y、43m/sあれば約260Yの飛距離は見込めることになる。

硬さを選ぶ場合、ヘッドスピードが基準になります。 ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。 そして、実際に試打してみて硬さが合わないと感じたならば、ワンランク硬くしたり、ワンランク軟らかいシャフトを打ってみて下さい。

ゼクシオで一番売れたのは何代目ですか?

XXIOは2000年に初代が誕生し、20年間売り上げNo. 1を記録。ゼクシオ8は良い意味でスイング中のヘッドの存在が感じられず、小気味よく振り抜ける印象だったが、ゼクシオ9はヘッドの場所が明確に感じられ、ヘッドがボールを強く押してくれている印象。 決して振り抜きにくい訳ではなく、ゼクシオ8の振り抜き易さを継承しつつ、強いボールが打てるといったイメージ。シャフトの硬さ(フレックス)

柔らかいシャフトは、飛距離が出やすくなりますが、ミスすると曲がりが大きくなる恐れがあります。 逆に硬いシャフトは、ボールをミートしやすくなりますが、パワーがないと飛距離が出にくいといえます。

シャフトが硬過ぎると自分の体をしならせてしまう

シャフトの硬さを選ぶ際、一般的にはヘッドスピードが速い人は硬いシャフトが合いやすいです。 ただ、同じヘッドスピードでも、腕力がある人のヘッドスピード40m/sと腕力がない人のヘッドスピード40m/sでは、適正シャフトは一緒ではないんですね。

ヘッドスピード45m/sの適正シャフトは?ヘッドスピード45m/s程度ならシャフト重量は60グラム台、総重量310グラム前後が目安になります。7番アイアンの場合ドライバーのヘッドスピードが42m/s程度のゴルファーなら、スチールシャフト重量は90~100グラム台で総重量400グラム程度が目安になります。

ヘッドスピードがどのくらいだと適正シャフトを選びますか?硬さを選ぶ場合、ヘッドスピードが基準になります。 ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。

250ヤードを飛ぶにはどれくらいのヘッドスピードが必要ですか?

ゴルフの醍醐味と言えばドライバーショットの飛距離です。 アマチュアゴルファーなら250ヤードを飛ばせれば上位の部類です。 ドライバーで250ヤードを飛ばすためには、ヘッドスピードが45メートル/秒(m/s)以上必要と言われています。

単純にボール初速の4倍がトータル飛距離といわれる。 75m/sなら300ヤード、 80m/sなら320ヤード飛ぶ計算になる。 続いて、どのくらいのキャリーを目指しているのかも聞いてみた。ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。 そして、実際に試打してみて硬さが合わないと感じたならば、ワンランク硬くしたり、ワンランク軟らかいシャフトを打ってみて下さい。ゼクシオのドライバーであれば、どのモデルもやさしく打ちやすく、飛距離性能に優れています。 選び方としては年齢や体力、パワーを考慮してモデル選択すると良いでしょう。 『ゼクシオ エックス』は40〜50代の年齢層がメインターゲットと考えられていますが、20〜30代の若年層にもフィットします。