原級as well asとは?
~だけでなく~も A as well as B で、「BだけでなくAも」という意味で使われます。1. as~asの意味

as~asは、同等比較の構文です。 「〇は△と同じくらい~だ」などと表したい場合に使います。 例えば、「He runs as fast as my younger brother」は、「彼は私の弟と同じくらい速く走ります」という意味になります。英語の比較表現では、 「…と同じくらい~だ」 を 「as ~ as …」 で表します。 文法用語では、原級表現と呼んだりしますね。 I am as tall as Jack. 「わたしは、ジャックと同じくらい背が高いです。」

AS 名詞 AS とはどういう意味ですか?as+形容詞+a+名詞+asで「同じくらい形容詞な名詞」 という意味になるよ。 as nice a person asという順番にしよう。 Tom is as nice a person as his brother. 「トムは彼のお兄さんと同じくらい良い人だ。」

As well asの使い方は?

・He can speak French as well as English. : 彼は、英語も話せる上に、フランス語も話せます。 ・I've been to Hawaii as well as Africa. : 私は、ハワイにもアフリカにも行ったことがあります。「As well as」は、「A as well as B」、または「As well as B, A 〜」という形で使うのが基本です。 AとBには名詞や名詞句、動名詞が入ることが多いですが、形容詞・副詞・動詞といった他の品詞の単語、また、さまざまな句や節、文や文の一部が入ることもあります。

AS AS なぜ2つ?

英語は結論になるような骨組みの情報(軽い情報)が先にやってきて、それを補足する詳しい情報(重い情報)は後に来ますから、「誰と同じくらい、うまく」なのかを説明するための重い情報は、2回目の as を使ってこの後につけます。

このasとasの間には、原級というものが入り、形は「as原級as」となります。 原級とは形容詞・副詞の元々の形のことで、簡単に言えば、比較級でも最上級でもない言い方のことです。 最上級:Prettiest となります。 as(原級)asの形は、2つ以上のものを比較して差がない場合に使う表現です。

「AS AS」は何倍ですか?

as ~ as 構文、つまり原級で使うときは twice ですが、比較級と一緒に使うときには two times を使うことが一般的です。 × He makes twice more money than I do. ○ He makes two times more money than I do.「As ~ as」 の10種類の表現を覚える

  • as big as(~と同じくらい大きい)
  • as small as(~と同じくらい小さい)
  • as fast as(~と同じくらい速い)
  • as slow as(~と同じくらい遅い)
  • as hot as(~と同じくらい熱い)
  • as cold as(~と同じくらい寒い)

As many asとは「~ほど多く」「~もの数を」という意味です。 関連するフレーズにはas much as があります。 ほぼ同じ意味ですが、many は可算の場合、muchは不可算の場合に使います。

形容詞richを、as と as の間にはさむよ。 as rich as you で「あなたと同じくらいお金持ち」となるね。

「As well as」の用例は?・He can speak French as well as English. : 彼は、英語も話せる上に、フランス語も話せます。 ・I've been to Hawaii as well as Africa. : 私は、ハワイにもアフリカにも行ったことがあります。

「A as well as B」の訳し方は?~だけでなく~も 「As well as」の1つ目の意味は「〜だけでなく〜も」です。 「A as well as B」という形の場合、「BだけでなくAも」という意味に解釈するのが普通です。 つまり、Bを引き合いに出してAを強調する表現です。

As much asとas well asの違いは?

「as well as」は「~と同様に」「~と同じくらい上手く」を意味する表現で、質に重点を置いた表現である。 「as much as(~と同じくらい)」も似た表現であるが、こちらは量に重点を置いているという違いがある。

「As ~ as」 の基本的な使い方を理解しよう

“As ~ as” とは、英語で同じ程度を表現するための慣用表現です。 例えば、「A は B と同じくらい」という意味を表す際に、”A is as [形容詞 or 副詞] as B” という形で使います。このasとasの間には、原級というものが入り、形は「as原級as」となります。 原級とは形容詞・副詞の元々の形のことで、簡単に言えば、比較級でも最上級でもない言い方のことです。 最上級:Prettiest となります。 as(原級)asの形は、2つ以上のものを比較して差がない場合に使う表現です。asとasの間の~の部分には、「形容詞・副詞」だけではなく、「形容詞・副詞を含む意味のカタマリ」をはさむと捉えよう 。