GtoG応答速度：中間色→中間色
Gとは中間階調のことで、黒と白の間にある中間色(Gray)を表しています。 モニターの性能をチェックしたときに、2ms(GtG)のように表記されていれば中間色の応答速度です。GTG応答速度とは、液晶パネルの応答速度を計る際の指標のうち、ある中間色から他の中間色へ表示を切り替える際の速度のことである。 液晶パネルでは、表示色を切り替えた際の所用時間の平均値が、応答速度の指標として用いられる。 主に、白色と黒色を交互に切り替える方式と、中間色から他の中間色へと切り替える方式が用いられる。"got to go"自体は「もう行かなきゃ」を意味する普通の言葉ですが、gtgは普通のメールというよりも、ネットゲームのチャットなどで利用されているようです。
応答速度1ms MPRTとは？MPRT 1msの高速応答速度でゲームや動画を滑らかに表示 MPRT 1msの高速応答速度により、ストリーキング、ブレやゴーストがない滑らかな映像を表示します。 この超高速応答速度は、グラフィックの激しいゲームに最適であり、また、スポーツやアクション映画を見る際にも素晴らしい画質を提供します。
ゲーミングモニターは何Hzがいいですか？
リフレッシュレート:FPS目的なら144Hz以上は欲しい
数値が高ければ高いほど書き換え回数が多いため、映像が滑らかに動きます。 FPSやTPS、格闘ゲーム、リズムゲームなどをプレイするなら、リフレッシュレートが144Hz以上のモニターをおすすめします。SwitchやPS4用のゲームには60～75Hz
SwitchやPS4などのゲーム機から映像を出力する場合は、60Hzのリフレッシュレートに対応したゲーミングモニターで十分。 SwitchもPS4も、出力できる映像は60Hzまでと決まっています。
ゲーミングモニターの応答速度にはどんな種類がありますか？
一瞬の判断を左右する応答速度をチェック
多くのゲーミングモニターは5msや1msに対応しています。 FPSや格闘ゲームなどの動きの激しいゲームには1ms以下のモデルがおすすめですが、最低でも5ms以下を目安に選んでみてください。 なかには0.6msや0.4msといったより高速なモデルもあります。
応答速度とは、画面の色が切り替わるのにかかる時間のことです。 単位はms（ミリ秒）で、数値が小さいほど色の変化が速くなります。 反応速度が求められるFPSや格闘ゲームなどのジャンルを楽しみたい場合は1ms以下、それ以外のゲームジャンルでは5ms以下を目安にゲーミングモニターを選ぶのがおすすめです。
GGSとはどういう意味ですか？
｢ggs｣とは｢good games｣の略で、意味としては上記の｢ggwp｣｢gg｣と同じで｢よい試合だった｣という意味です。 ただし、｢games｣とあるように複数形のため、同じ人と数回対戦したり、同じチームで数回対戦したりした場合に使用します。ジージー【gg】 「グッドゲーム（Good Game）」の略です。 対戦ゲームの終了時に「良いゲームでした」というニュアンスで、対戦相手やチームを称える目的で使います。 基本的には、接戦となった良い試合に対して用いるものの、一方的な圧勝・完敗の試合に対しても賞賛の意として使うケースもあります。反応速度が求められるFPSや格闘ゲームなどのジャンルを楽しみたい場合は1ms以下、それ以外のゲームジャンルでは5ms以下を目安にゲーミングモニターを選ぶのがおすすめです。
MPRTは、フレーム間に黒色を挿入することで、液晶特有の残像感を軽減する機能。 アンチモーションブラーとも呼ばれる機能で、一瞬だけの挿入なので人間の目で認識することはできないが、それでも輝度は少し落ちる。 敵の動きにブレが見えて気になる、といった人には非常に有効な機能と言える。
FPSするなら何インチ？FPSやアクションゲームなら「24インチ・フルHD」、MMO RPG などは「27インチ以上・4K」のモニターがオススメです。 画面が1秒間に更新される回数がリフレッシュレート。 数字が大きいほうが高性能です。
60Hzと144Hzの違いは何ですか？リフレッシュレートが高いほど滑らかな描画が可能に
リフレッシュレートとは、1秒間の画面書き換え回数のこと。 60Hzであれば、60回となる。 コマ数として考えると分かりやすく、1秒間に60コマよりも144コマのほうがずっと動きが滑らかになる。
60Hzと120Hzの違いは何ですか？
リフレッシュレートは、このフレームが変わる頻度の性能を指すもので、単位はヘルツ（Hz）だ。 リフレッシュレートが120Hzの場合、フレームを毎秒120回まで新しいものに更新（リフレッシュ）できる。 これが60Hzだと毎秒60回までだ。
リフレッシュレート:FPS目的なら144Hz以上は欲しい
数値が高ければ高いほど書き換え回数が多いため、映像が滑らかに動きます。 FPSやTPS、格闘ゲーム、リズムゲームなどをプレイするなら、リフレッシュレートが144Hz以上のモニターをおすすめします。応答速度が速いほど、残像感の少ない映像を表示することが可能。 多くのゲーミングモニターは5msや1msに対応しています。 FPSや格闘ゲームなどの動きの激しいゲームには1ms以下のモデルがおすすめですが、最低でも5ms以下を目安に選んでみてください。 なかには0.6msや0.4msといったより高速なモデルもあります。ggsはggと同じ意味ですが、複数回にわたって対戦が続いた場合、最後の対戦を終えて解散するときに使います。 well playedの略であるwpは、ggとほぼ同じ意味なのですが、ggよりも丁寧な表現となります。 また、相手を賞賛する意味がより強いので、紳士的にゲームを終わりたいときなんかに使うとよいでしょう。