スペック
フレックス | 重量 (g) | チップ径 (インチ) |
---|---|---|
R | 110 | .355” |
R+ | 115 | .355” |
S | 120 | .355” |
S+ | 125 | .355” |
まずは自分に合うドライバーシャフトの重量を知り、それを基準に考えましょう。 重量フローの観点からいうと、ドライバーシャフトが50g台であればアイアンシャフトは100g前後、ドライバーシャフトが60g台であればアイアンシャフトは120g前後がお勧めです。RSi 1 IRONS 2014
HEAD | #9 | |
---|---|---|
バランス | KBS C-Taper90 | D2 |
クラブ重量(g) | TM7-115 | #5 365 (S) / 358 (R) |
KBS C-Taper90 | #5 397 (S) / 396 (R) | |
グリップ | TM360 Red CP (径60/47.5g) |
KBSツアー90の重量は?95g から 102g までの範囲で2つのフレックスと重量が利用可能 — KBS TOUR 90 は、クラブの性能を最大に生かしたいと思っている低~中ヘッドスピードのプレーヤーを対象にしています。
Kbs85シャフトの重さは?
在庫有の場合は12時までの注文で当日発送。 テーラーメイド ステルス アイアン KBS MAX MT85JPスチールシャフト日本正規品 STEALTH
SHAFT | 調子 | 重さ(g) |
---|---|---|
S | 先中 | 約109 |
R | 先中 | 約109 |
スペック
シャフト名 | 重量 (g) | チップ径 (インチ) |
---|---|---|
KBS MAX Graphite 55 | 55 | .370” |
KBS MAX Graphite 65 | 65 | .370” |
KBS MAX Graphite 75 | 75 | .370” |
KBS MAX Graphite 85 | 85 | .370” |
アイアンのシャフトが軽すぎるとどうなる?
このため軽過ぎると手打ちを助長し、スイング軌道が不安定になるリスクが増します。 そして、クラブが軽過ぎるとインパクトゾーンで手首のコックがほどけづらくなって、トップやチョロのミスも出やすくなります。 アイアンでミスが多い人は、軽さがデメリットになる可能性があるのです。
アイアンのシャフトには、シャフト1本の重量が40gと超軽量のものから、120g以上の重いものまであります。 自分のパワー、スイングに対して軽すぎるシャフトだと、手先が暴れて不安定なスイングになってしまい、重すぎるシャフトだと、スイングする力が弱くなり打球が飛ばなくなってしまいます。
KBSのシャフトは何調子ですか?
力強い高弾道で、距離の安定感が抜群!
フレックス | 重量(g) | 調子 |
---|---|---|
R/S/X | 110/120/130 | 中 |
「KBSシャフト」はご承知の通り、あらゆるメーカーがアイアンに標準採用するアメリカ生まれのツアースチールシャフトだ。 これまで数々の名作を生んできたシャフトデザイナーのキム・ブレイリーが手がけるプロダクトは、多くのツアー選手たちが使用。■ KBSシャフト KBS TOUR S-Taper 番手別 ウェッジ用
品名 | フレックス | 重量(g) |
---|---|---|
KBS TOUR S-Taper | R+ | 115 |
S | 120 | |
S+ | 125 | |
X | 130 |
テーラーメイド SIM MAX レスキュー ユーティリティー のレビュー・評価
レビュアー情報 | |
---|---|
ゴルフ歴 | 1~4年 |
スコア | 90~99 |
ヘッドSP | 43~47m/s |
2020/07/05
KBS MAX MT85のシャフト重量は?スペック
シャフト名 | KBS MAX MT85 JP スチール |
---|---|
シャフト重量(g) | 約109 |
トルク | 1.8 |
バランス | D1 |
キックポイント | 先中 |
KBS MAX 85のシャフト重量は?スペック
シャフト名 | 重量 (g) | チップ径 (インチ) |
---|---|---|
KBS MAX Graphite 55 | 55 | .370” |
KBS MAX Graphite 65 | 65 | .370” |
KBS MAX Graphite 75 | 75 | .370” |
KBS MAX Graphite 85 | 85 | .370” |
アイアンの硬いシャフトが合う人は?
シャフトが硬過ぎると自分の体をしならせてしまう
シャフトの硬さを選ぶ際、一般的にはヘッドスピードが速い人は硬いシャフトが合いやすいです。 ただ、同じヘッドスピードでも、腕力がある人のヘッドスピード40m/sと腕力がない人のヘッドスピード40m/sでは、適正シャフトは一緒ではないんですね。
一般的にシャフトの重さは、振り切れる範囲内の中で出来るだけ重いものが良いといわれています。 しかし、重すぎてしまうと振り切ることが出来なくなってしまったり、ラウンド後半で体力がなくなった際に、スイングが不安定になることがあるので注意が必要です。一方で、軽いシャフトには再現性が低くなるというデメリットがあります。 したがって、軽いシャフトで上手に打つためには練習が必要です。 上手に打つというのは、会心の当たりが1回出るかどうかではなく、同じパフォーマンスをずっと発揮するという意味です。 要するに、軽いシャフトはいい時と悪い時の差が出やすいということです。先調子は初心者向けで、ボールが上がりやすく、ヘッドが走ります。 元調子はボールが上がりづらくなるので、上級者向け。 中調子はオールマイティでタイミングがとりやすく、ダブルキックはタメが作りやすく、つかまりもいいシャフトです。