『N.S.PRO MODUS³ HYBRID』装着時よりも半インチ短いが、シャフト振動数は302cpmと軟らかい。【参考スペック】
番手/ロフト角 | ライ角 | 振動数(±3) |
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【NS PRO 950GH UT スチールシャフト】 | ||
UT/18度 | 58.75度 | 278cpm |
UT/21度 | 59.75度 | 280cpm |
UT/24度 | 60.75度 | 281cpm |
振動数292 となっています。
シャフトの硬さは振動数で表せますか?振動数(cpm)はシャフトの硬さを表す数値です。 グリップ側を固定し、ヘッド側におもりを付けた状態で振動させ、1分間に何回振動するかを測定した数値が振動数になります。 振動数の数値が大きいほど硬く、小さいほど柔らかいことを意味します。
Nsproのヘッドスピードは?
ドライバーヘッドスピードは36〜42m/s。 ドライバーの重さが275g〜290g程度の方にピッタリの重さに仕上がります。 目安としては、7番アイアンで110ヤードから135ヤード前後の飛距離の方にちょうど良い硬さに仕上がっています。スペック
商品コード | フレックス | 振動数 |
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NS950FWS41 | S | 315 |
NS950FWS42 | S | 298 |
NS950FWS43 | S | 288 |
NS950FWX41 | X | 331 |
NS PRO 930GHの振動数は?
クラブ測定データ
シャフト | N.S.PRO 930GH(S) |
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ライ角(度) | 61.5 |
フェース角(度) | – |
長さ(インチ) | 36.75 |
振動数(cpm) | 302 |
上段はドライバーのヘッドスピード約45m/s、下段は約39m/sで試打。 弾道の落下角度が40度以上を楽にキープされているため、しっかりボールをグリーン上に止めることができる。
振動数は何で決まる?
振動数fは、波長λと波の速さvによって決まる
が成り立ちますね。 つまり、 固有振動数fは、波長λ[m]、波の速さv[m/s]によって決まる値 になります。ヘッドスピードが40m/s前後ならばRシャフト、43m/s前後ならばSR、46m/s前後ならばSシャフトを基準にするといいでしょう。 そして、実際に試打してみて硬さが合わないと感じたならば、ワンランク硬くしたり、ワンランク軟らかいシャフトを打ってみて下さい。*振動数について 振動数とはシャフトの硬さを表す数値(cpm)になります。 グリップ側を固定し、ヘッド側におもりを付けた状態で振動させ、1分間に何回振動するかを測定した数値が振動数(cpm)になります。 振動数の数値が大きいほど硬く、小さいほど軟らかい事を表します。
「ドライバーの飛距離の目安は、ヘッドスピードの約6倍である」とカリスマフィッター・吉田智さんは話す。 すなわちヘッドスピードが40m/sあれば240Y、43m/sあれば約260Yの飛距離は見込めることになる。
ヘッドスピードはどれくらいが理想ですか?基本的にはヘッドスピード×ミート率で算出できます。 ミート率は1.5がほぼ最高値なので、ヘッドスピード40m/sで、ボール初速が60m/s出ると理想的です。
NS PRO 950GHとNS 950GH HTの違いは何ですか?N.S.PRO 950GH HT
「HT」は高い弾道を意味しています。 NS950GHに比べて、打ち出しからやや高く、ややつかまりやすくなっています。 NS950GHにボールをすくい上げるような動きをプラスしたシャフトです。 NS950GHよりも、同じフレックスでもやや柔らかく感じます。
振動回数とは何ですか?
振動 しんどう が 単位 たんい 時間に何回くりかえされるかを表す数。 電気 振動 しんどう の場合は 周波 しゅうは 数ともいう。 単位 たんい は, 国際単位系 こくさいたんいけい ではヘルツ(Hz)を用いる。
フレックス | R 3003 | S 2005 |
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長さ(#7)(インチ) | 37 | 37 |
バランス | D0.5 | D1.0 |
振動数(cpm) | 302 | 312 |
総重量(g) | 415 | 420 |
弦などが1秒間に振動する回数を「振動数」と言い、Hz(ヘルツ)という単位で表します。 1秒間に100回振動すれば100Hzで、数字が大きくなるほど高音になります。 発音体の振動数が多いと、周囲の空気の振動数も多くなり、鼓膜を速く振動させます。 これにより音の高低を認識することになります。「振動した回数[回]÷振動するのにかかった時間[s]」で計算します。