ライセンス ユーザー: ライセンス ユーザーとは、無制限のミーティングを主催できる有料アカウント ユーザーのことです。 デフォルト設定では、参加者が最大 100 名のミーティングを開くことができ、追加で大規模ミーティングのライセンスを購入することもできます。Zoomのアカウントは、使い回すことはできません。 必ず一人1アカウントを作成するようにしましょう。 また、有料プランの契約については、必要な人数だけを契約するのも問題ありません。無料版Zoomはミーティングに40分制限があり、長時間のミーティングには向きません。 有料版なら1対1ミーティングもグループミーティングも実質無制限(30時間/1回)で利用できます。 有料アカウントが必要なのはホストのみです。
ZOOMの月額料金はいくらですか?単月契約と年間契約の違い
プラン | 月額 | 総ライセンス数 |
---|---|---|
基本 | 無料 | 1 |
プロ | 2,125円(税込) | 9 |
ビジネス | 2,700円(税込) | 99 |
エンタープライズ | 要問合せ | 250 |
2023/05/15
ZOOMライセンスを取得するとどんなメリットがありますか?
Zoomプロライセンスで利用できる機能 Zoomのプロライセンスを取得すると、ミーティング時間の40分制限がなくなります。 また共同ホストの指名やミーティングのクラウドレコーディング、アドオン購入によるZoomウェビナーの利用なども可能です。Zoom Webポータルにサインインをします。 [プロフィール]をクリックします。 [アカウント]セクションに[Zoom Webinars]が割り当てられていることを確認します。
ZOOMのライセンスは1回に何時間使えますか?
Zoomミーティングの40分制限は、ホストが無料版ユーザーである場合にかかる制限です。 ホストがプロプラン以上の有料ライセンスユーザーなら、1回当たり30時間までのミーティングを主催できます。 1回のミーティングを30時間以上開催するのはかなり限定的な使い方であるため、「実質無制限」と考えてもよいでしょう。
有料プランに契約すると、Zoomのサーバー上にミーティングの映像と音声を記録できる「クラウド保存」が可能になります。 URLリンクを共有するだけでミーティング内容を確認できるので、タイミングが合わずミーティングに参加できなかった方に、内容を伝える時にも役立ちます。
ZOOMは無料で使える範囲はどこまでですか?
Zoomミーティングの40分制限は、ホストが無料版ユーザーである場合にかかる制限です。 ホストがプロプラン以上の有料ライセンスユーザーなら、1回当たり30時間までのミーティングを主催できます。 1回のミーティングを30時間以上開催するのはかなり限定的な使い方であるため、「実質無制限」と考えてもよいでしょう。Zoom アカウントがプロかどうかを確認する方法
- Zoom ウェブポータルにサインインします。
- ナビゲーション メニューで、[アカウント管理]、[請求] の順にクリックします。
- [現在のプラン] タブを選択します。
- プラン名が [Zoom One プロ] と表示されていることを確認します。
ライセンスの割り当て方法
- Zoom Webポータルにログインして、[ユーザー管理]>[ユーザー]ページに移動します。
- ライセンスを割り当てたいユーザーを見つけるか、検索します。
- 名前の横にある[編集]をクリックします。
- これにより、割り当てたいライセンスを選択できるウィンドウが開きます。
- [保存]をクリックします。
*1「1ライセンス」とは、ご購入された商品に含まれるソフトウェアを使用できる権利の数を指します。
ZOOMは完全無料ですか?Zoomの無料プランでは、参加者が2名のミーティングの場合であっても時間制限があるため、40分以上の継続利用はできませんが、小規模WEBミーティングやオンラインサロン、セミナー参加などであれば賄う事ができるかもしれません。 もちろん無料プランなので料金は不要です。
ZOOMの有料から無料に戻す方法は?有料アカウントから無料アカウントに戻す方法
- 左の欄から「支払い」をクリック。
- 登録内容が表示されますので、「プロ」で登録してある行の右側「登録を中止」をクリック。
- これで、無料アカウントに戻すことができます。 Zoomは、一ヶ月単位で有料と無料を切り替えられます。
ZOOMのライセンスはどこで確認できますか?
Zoom ウェブポータルにサインインします。 ナビゲーション メニューで、[アカウント管理]、[請求] の順にクリックします。 [現在のプラン] タブを選択します。 プランの右側に [次回請求日] があり、定期的な請求サイクルが設定されているプラン以外では、[有効期限日は X] と表示されていることを確認します。
他人の特許発明などを実施させてもらうための対価のことをライセンス料といいます。 実施料、使用料などということもあります。 ライセンス料は、各々の契約により異なります。 ライセンス料の相場は、通常実施権の場合売り上げの5%程度、専用実施権の場合は10%程度です。ライセンスフィーとは、知的財産権に対する使用料のことです。
「フィー」は「料金」や「手数料」という意味なので、「ライセンスフィー」は「知的財産権の使用許可に対する対価」ということになります。 ライセンスフィーの発生は、ライセンス契約の締結が前提となります。Zoomミーティングの40分制限は、ホストが無料版ユーザーである場合にかかる制限です。 ホストがプロプラン以上の有料ライセンスユーザーなら、1回当たり30時間までのミーティングを主催できます。 1回のミーティングを30時間以上開催するのはかなり限定的な使い方であるため、「実質無制限」と考えてもよいでしょう。